お腹が空くとイライラするものです。  | 親子の笑顔を大切にしたい~♪

親子の笑顔を大切にしたい~♪

不登校・ひきこもりのお子さんをもつ保護者の方に、
伝えたい事や気づいた事、わかちあいたいことを届けます。

かなちゃんは、お母さんが仕事から帰宅した時には、
お腹ぺこぺこでイライラしていました。

 

子「今日はご飯何? お肉たべたい!」

 

お母さんは、お魚を予定していたので困りました。
冷蔵庫の中を探しながら、かなちゃんの気持ちを受け止めました。

 

母「今日はお肉の気分なのね。」
子「だって今、お腹ぺこぺこなんだもん。
  思ったより早く起きて、食べたんだもの。」

 

なるほど、今日はいつもより早く起きて、ご飯も早くすませていたのでした。

 

母「あらあら、お腹空いてたのね。おにぎりでも食べる?」
子「うん! 梅干しで」

 

お母さんは、あったかいおにぎりを二つ作りました。
かなちゃんは食べ終わると、

子「美味しかった。ありがとう!」

にこにこして、
子「夕食、何でもいい。お腹空いていただけ。」
と言いました。

 

お母さんは、すぐにお肉を買いに行かなくてよかったと安堵されました。

 

これほどスムースにお嬢さんを受け止められるまで、
数え切れないほど、ご自分の否定的な感情と向き合い整理されました。

 

その結果、今日のように「まずは受け止める」対応を自然にされました。

 

受け止めたら、お子さんは心を開きます。
開いてくれたら、お子さんの状況を受け止められるようになります。

 

否定したら、お互いの気持ちをぶつけ合うか、お子さんが黙るか、
どちらにせよ、お子さんが心を閉ざします。

 

「受け止める」ってすごいのです。

 

お子さんの小腹が空いた時、おにぎりをお勧めしています。
お母さんが手を合わせて結ぶおにぎりは、
お母さんの愛情たっぷり、心を満たす食べ物なのです。

 

めでたしめでたし(^^)♪

 

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