「いやだなぁ」と思っていると、
色々なことが氣になり始め、
「~と思っているにちがいない」
「寄り添わないと嫌味を
言ってくるかもしれない」など、
想像がふくらみ、気づけば
振り回されてしまうことがあります。
「イヤ」から解放されたくて行動しても、
うまくいかないと、
「仕方ないんだ」「無理なんだ」と思い、
その感情を心の奥に押し込めて、
なかったことにしてしまいます。
一時的には楽になりますが、
解決したわけではないので、
また同じように氣になってきます。
なかったことにするのではなく、
「イヤ」と思っている自分の心に、
そっと寄り添います。
どうなりそうで嫌なの?
そのままだと氣になることは?
そのことがなければ、どう思える?
そんなふうに問いかけながら、
丁寧に向き合っていくと、
「イヤ」の奥にある本当の想いに気づきます。
たとえば
「尊重してほしい」
「思いやりをもって接してほしい」
そんな大切な願いが、
そこには静かに存在しています。
ここまで見えてくると、
自分がどう関わればいいかが、
自然とわかってきます。
相手が
「尊重したくなる」
「思いやりをもって接したくなる」
そんな関わり方を選べるようになります。
すると、不思議と
相手への不満や、
「自分ばかり我慢している」
という感覚が薄れていきます。
「イヤ」という感情は、
ただの困った感情ではなく、
現状に変化を起こすための大切なサインです。
そして、心が通い合う関係
を築くための入り口でもあります。
このような親の姿を見て育つ子どもは、
たとえ相手に「イヤだな」と
感じることがあっても、
関係は築いていけるんだと、
安心できるようになります。
だから、「イヤ」と感じることは、
決して悪いことではありません。
むしろ、よりよい関係へと
進むためのきっかけであり、
自分も相手も大切にできる力を育てる、
とても価値のある感情です。
はじめは少し面倒に
感じるかもしれません。
本当にこれでいいのかしら、
と思うこともあると思います。
それでも、自分の心に意識を向けて
問いかけ続けることで、
子どもに寄り添った会話が、
自然とできるようになっていきます。
「イヤ」という感情は、
あなたを困らせるものではなく、
あなたをよりよい方向へ導いてくれるもの。
そう思えたとき、
目の前の人との関係は、
きっと温かく優しいものへと
変わっていきます![]()
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