社会とつながらない子ども、
登校しない子どもをみていて、
自分の思い通りの変化が
見受けられないと、
子どもの考えていることを
知りたくなる。
子どもの考えていることが
わからないから不安。
不安と焦りを何とかしたくて、
自分なりに解釈したり分析して、
堂々巡りが始まります。
このような時は、
「わたしは望み通りの変化が
見えないと不安になる」
と、自分を受け止めます。
自分を受け止めたら、
少し落ち着くので、
目の前の状況が見えてきます。
事実がそのまま見えてくるので、
起きてもいないことに不安になっている
自分に氣づけます。
氣づいたら、
どうなりそうと思っている?
この状況で嫌だと思っていることは?
と、自分の不安に冷静に問いかけます。
問いかけ続けていると、
こうなら安心できるなぁ。
と、自分が目指したい方向が見えてきます。
不安を課題に変えられるので、
課題に取り組めばいいと思えて、
不安が安堵に代わります。
まずは自分を「受け止める」を、
自分の心で感じられるといいなぁ
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