ドライマウス・・・名前を聞いただけで何となく解る気がしますね。
症状は、唾液の量が少ない、口の中が乾く・舌がヒリヒリ痛む、舌がもつれる、食べ物の味に鈍感になり飲む込む時違和感がある、口臭が気になる、また虫歯が出来やすい、この様な症状が増加した場合は、ドライマウスではと疑っていいでしょう。
唾液は、唾液腺から分泌されています。
大人のでは約1500cc/1日あたり分泌されています。唾液は重要な働きを行っている。
食物の消化、自浄作用、抗菌作用、粘膜や歯の保護(食後直後の歯磨きは、この作用を軽減させるので歯磨きの効果が薄いとも言われています)等の作用があります。
この為、唾液の分泌が少なくなると、不快な症状が現れる。
唾液の分泌が減少する原因は、
加齢による分泌機能の衰え、自律神経の不安定・ストレス・投薬の副作用や、女性ホルモンの減少が影響も考えられています。
また、内科的な病気が原因となっていることもあるので、ドライマウスの原因に他の病気が隠れている場合も想定されるので、専門医で診察を受けることも必要です。
唾液を増加させる簡単な方法としては、
食べ物はよく噛んで食べるようにする。
ストレスを溜めないよに、規則正しい生活を心がけ気分転換を図り、リラックスした気分を保つことも唾液の分泌に好影響です。
以前は、女性(50~70歳代)が殆どを占めていたが、最近は若い人も多くなって来た傾向が見られるようです。