☆長い足族理論 ＝ 日本人本来の体の使い方
・正座をして、坐骨を左右揃える＆立てる習慣
・足を上げるあげるで、母指球重心の歩行習慣
・呼吸の呼は『吐く』 吐くが先の呼吸を習慣
東京・自由が丘から、新横経由で、無事帰ってこられました。
崎陽軒の、ハロウィン限定のお弁当 なんて珍しいモノが売ってました
変わったモノをみると、ついつい買ってしまう
中身は…
うんうん、黒炒飯
ハロウィンだわん🎃
痛めた右膝…重心を気をつければ、歩くとか は大丈夫なのですが、
今は、右膝を曲げるのが不自由です。
多く歩くと、熱を持ってくるし、なんとなく、水も溜まってきてる感じがします。
でも、悪いコト ではなく、膝下の長さが戻っている 痛み みたいです。
もう少し、大事にしながら様子をみます
さてさて、magoちゃん〜
前回の東京のお仕事のとき、渋谷に行って、109でみつけた ギャル の格好です💦
膝下が短いと似合わないレッグウォーマー
ばぁば（私）が、買ってきました。
キッズのお店じゃなかったのですけどね。
フツーに 若い子のお店。
mago2 は、この もふもふのピンクがすっごく気に入ったそうで…
10月の今でも、お買い物は、この格好だそうです
風邪…ひかんでくれ〜
悪性黒色腫生存34年目 奴間（ぬま）泰惠です
悪性黒色腫…メラノーマともいいます。
いわゆる ほくろの癌 です。
当時の悪性黒色腫の手術は、例えば 足の裏にあった場合、足首の上から切断します。
私は、右の腰・ウエストラインにありました。
右の背中＆腰の筋肉を剥いでの手術でした。
後に、そんな手術は治療にはないと知りました。
勿論、カルテは改ざんされてしまい、
医療・福祉では放り出されてしまったので
歩き続ける為に、独学での体の勉強を積み上げまとめています
世の中・・・『短い足族』理論で統一されているように伺えます。
『長い足族』理論も必要だと思い、まとめています。
短い足族理論：坐骨を落として腸骨筋が使えないコトを前提とした筋肉理論