悪性黒色腫生存34年目 奴間(ぬま)泰惠です
悪性黒色腫…メラノーマともいいます。
いわゆる ほくろの癌 です。
当時の悪性黒色腫の手術は、例えば 足の裏にあった場合、足首の上から切断します。
私は、右の腰・ウエストラインにありました。
右の腰で、足切断級の手術を受けています。
医療・福祉では放り出されてしまったので
歩き続ける為に、独学での体の勉強を積み上げまとめています
お久しぶりです
この間、母が亡くなり、また、みんな集まりました。
次男坊のトコロの唯一の男児〜
大きくなりました
![恋の矢](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
いろいろ思うところがあって、
新たなお医者さん・病院ではなく
過去に、お世話になったお医者さんたちに会ってきました。
他の病院です。他の大学病院の准教授になっている人もいます。
紹介状…正式な名称は、診療情報提供書 って言います。
診療情報提供書のねつ造って、刑事告訴できるモノです。
当時、開封して、カラーコピーをとって保存してきているのですが。
ひとつも、事実は書かれていなかったけど…
決定的な理由がわからなかったから、裁判はしませんでした。
たとえ、あの時、告訴していたとしても、有耶無耶…曖昧で…成果は得られなかったと思います。
先月15日、肋骨の筋肉は、呼吸器外科 だと知って…アホですね、、、私
ああ〜 筋肉取ったコト自体を隠さなきゃいけなかったんだ
と、やっとわかった 次第です。
ってことで、改ざんした元主治医だけじゃなく、
19年間通っている中で、他の医師も多く関わってきているから、
お礼参りも兼ねて、巡回してきました。
筋肉を剥がれて、崩れていく間…崩れきって落ち着くまで、毎年、手術を受けていた時代があるのですが…
その手術をしてくれた医師にも会ってきました。
カルテ改ざんに、協力したのか…ハンコを使われている医師にも。
結果はね
ダ〜メだぁ
みんな、まぬけ だわ
でした。
頭はいいはずなのに。
「その時に痛いとか言ってくれてれば」なんて言う医師もいました
私 言ってましたよ!
でも、みんな ミルタックス(湿布)出すだけだったじゃないですか
手術の跡が痛い に対して、10年も15年も(実際は19年間)、ミルタックス出すだけ でしたよ
誰か一人でも気づいてくれてたら、私はこんなコトで苦しむコトなかったのに…
えっ
って、表情はしてましたどね
期待はしてなかったけど、
こんなに、お医者さんって、まぬけなんだ と思い知りました。
一番のまぬけは、私なのですけどね
筋肉を剥いであるコトを知らなかったんだとしたら、
反対に、手術跡が、10年も、15年も痛いって、何かあるかも って疑いもしないで、ミルタックス出し続ける方が、医師として、情けないコトだと、私は思えてしまいます。
聡明なお医者さんが、一人でもいてくれてたら と情けない気持ちです。
(筋肉を取ってあるコトを知らなかったのだとしたら、反対に)手術の跡が、そんなに(長い期間)痛いって、おかしい
って、誰一人 思わないモノなのですね。
これじゃあ
カルテ改ざん なんて、簡単にできてしまいますね。
例えば、
卵巣を、違法に、一つ 手術で取られていたとする。
患者本人は、卵巣一つ 取るコトは聞いていた。
通院中、他の医師の診察で、不調を言っていても、ずっと冷えとりグスリを処方するだけ。
10年も、15年も。
誰一人、おかしいね。
別の病気があるかもかもしれないから、ちょっと検査しようか
とならないモノなのでしょうか。
だって、他の医師は、卵巣一つ取ってあるコトを知らないのだから。
そんなに長い不調に、冷えとりグスリ一点張り って、まぬけ ですよね。
世の中、悪党の方が、頭を使っている
ってコトなのでしょうか。