カズレーザーくんのテレビで、短い足のゲストが出てらして、
『座る』コトは、体に良くない
ってやってました。
命にかかわるほど だそうです
悪性黒色腫生存34年目 奴間（ぬま）泰惠です
悪性黒色腫…メラノーマともいいます。
いわゆる ほくろの癌 です。
当時の悪性黒色腫の手術は、例えば 足の裏にあった場合、足首の上から切断します。
私は、右の腰・ウエストラインにありました。
右の腰で、足切断級の手術を受けています。
医療・福祉では放り出されてしまったので
歩き続ける為に、独学での体の勉強を積み上げまとめています
あっ タンバリン振ってた人だ
と思ったら、違う人 ですね
これね。。
腸骨筋で骨盤を寄せずに
ベタっと座っていれば〜と、条件づけが必要です。
↓ こんな ベタ座りね。
↑ 腸骨筋アッパッパーな座り方（お二人とも）
↓腸骨筋で、骨盤を引き寄せて座っている姿を見てください
違いは、一目瞭然 ですね
世の中・・・『短い足族』理論で統一されているように伺えます。
『長い足族』理論も必要だと思い、まとめています。
短い足族理論：坐骨を落として腸骨筋が使えないコトを前提とした筋肉理論