この1枚の写真に、答えの全てがありました | 名古屋栄・東京自由が丘 きれいはカンタン!リンパケアsalon-de-NATSUKO

名古屋栄・東京自由が丘 きれいはカンタン!リンパケアsalon-de-NATSUKO

ゆる〜い呼吸でリンパケア。整体の要素のあるエステのようなリンパケア施術です。 2020年7月から三重県桑名市でおウチサロンになりました。〜名古屋栄・東京自由が丘も〜

 

 

右側の、お尻から足への筋電図・神経伝達速度計で、まったく反応がない私が 歩ける 体の使い方が、この1枚の写真でわかります。

 

 

 

悪性黒色腫生存34年目 奴間(ぬま)泰惠です

詳しくはこちらに書いています。 & 夏子の栄養学

 

 

腸骨筋で骨盤を引き寄せて
大腰筋を上方向に引き上げて立っています
 
これが、日本人本来の体の使い方 です。

 

 私、若い頃、筋トレ女子を蔑視してました。


アッタマ使わない女って、体使うコトしか考えないんだから〜

だいたい、筋トレしよう なんて考えるコト自体、怠け者なのよ。

だって、筋トレしてる時だけってコトでしょ


いい女はね

起きてる間中、体の使い方が違うのよ〜


なんて言ってました汗


だから、バチが当たったのね

なんて思っていた時期もありますが。




間違ってませんでしたひらめき電球


体の使い方で、全ての筋肉を使えますビックリマーク

 

 知的ダイエット 推していきますグー


 

 

悪性黒色腫…メラノーマともいいます。

いわゆる ほくろの癌 です。

当時の悪性黒色腫の手術は、例えば 足の裏にあった場合、足首の上から切断します。

私は、右の腰・ウエストラインにありました。

右の腰で、足切断級の手術を受けています。

医療・福祉では放り出されてしまったので

歩き続ける為に、独学での体の勉強を積み上げまとめています

 

 

 


世の中・・・『短い足族』理論で統一されているように伺えます。
『長い足族』理論も必要だと思い、まとめています。

 

短い足族理論:坐骨を落として腸骨筋が使えないコトを前提とした筋肉理論