太ってんじゃないよ!
と、どんなに騒いでも空回り。。。
細川たかしさま 私…お仲間です
悪性黒色腫生存34年目 奴間(ぬま)泰惠です
悪性黒色腫…メラノーマともいいます。
いわゆる ほくろの癌 です。
当時の悪性黒色腫の手術は、例えば 足の裏にあった場合、足首の上から切断します。
私は、右の腰・ウエストラインにありました。
右の腰で、足切断級の手術を受けています。
医療・福祉では放り出されてしまったので
歩き続ける為に、独学での体の勉強を積み上げまとめています
頭フラフラ倒れそう〜を 乗り越える
私の二重顎は…
↓ こんな風に、頚椎が右に回り落ちていました。
こんな風にガッチリと回ってしまったのは、エゴスキューの
右背中・腰の筋肉に欠損のある私に提供されたこのプログラム
その捻り切った頸椎のまま・・・
さとう式リンパケアの耳たぶ回しして、側頭筋をゆるめて、大口あける〜なんて、セミナー中に、ガリッと。。。
セミナーの中で、耳たぶ回しの前に、口を開けて、指を縦にして『何本入るか⁉️』を確認してから、耳たぶ回して側頭筋をゆるめて…そのあと、また、指を縦にして入れてみて『大きく開くようになった‼️』を確認するってセミナーの中、私は、最初、3本しか入らなかったのが、耳たぶ回し後、4本入るようになったのです。
その『4本』口に入れるって時に、ガリっと激痛が走ったのですが、先生の目の前でだったし、みんなも「わぁ 4本入るようになった」と喜んでくれたので、いいコトなんだなと、その時は思ってしまいました。アホでした。
命に関わるコトが、始まった瞬間でした
その後すぐ、2回、突然、意識不明になり、、トータル前触れなく、突然の意識不明は、4回起こりました。
左の視界に、デッドスポット(見えない部位)ができたり、
左の側頭骨上部に びよ〜ん とテープが伸びるような嫌〜な感覚に怯えていた期間も長くありました。
コレが、顎関節脱臼 という名称であるコトがわかったのは、まだ去年の10月です
思い返すと、2012年長男のフィレンツェでの結婚式の直前に、運転中、左が見えなくて、左から来るポルシェに突っ込んで行ったコトもありました
やっぱり歯医者さんじゃなく、ちゃんと医師免許持ってる人に、医療の画像を見てもらうと、わかるってコト…あるのね〜なんて、自省しました。
ちなみに、優秀な若い医師でしたvv
こちら↓は ハンドモデルさんのInstagramから、画像をお借りしました。
口の開け過ぎに注意しましょう
って、歯医者さんなら、言って欲しかったな。
そんなこんな・・・
戻すのに、痛いのは、骨盤だったのですが…
辛かったのは・・・
もう一度 解剖学的には、こんな↓状態でした。
コレも、なかなか痛みもあったし、辛かった
コツコツと 坐骨を上げて、右半身を上げてきました。
そして、やっと頚椎のネジレが、ゴソっと回って戻ってきました
右に回り落ちてた首…ちょっとスッキリしたのが、肉眼でもわかっていただけると思います
同じバレッタだから
バレッタの大きさを揃えたら、もう少し、アフター写真は、小さくしてもいいのかな…
バレッタの大きさで揃えると…
20日ほど で、こんなに動いてました。
激動でした
そりゃ
東京で、動けなくなったのも、納得です。
今、お顔は クシャおばさん です
1歳になったばかりの自分の子供の帽子が被れた頃。
そんな小さかった私の頭が
ぐっさんよりも大きくなってました
ちなみに ぐっさんは、芸能界の中でも、頭大きい人です。
あっ まっちゃん^ ^
人は
頭皮の下にも、皮下脂肪がつくとでも思ってるのだろうか。。。
筋肉や、心使ってばかりのダイエットなんてやってて、精神病んでませんか
そろそろ 知的ダイエットをお勧めします。
アタマ使いましょ
健康で、美しく
に加えて、賢く! もありたいと思う今日この頃です。
健美賢
健美賢
健美賢
世の中・・・『短い足族』理論で統一されているように伺えます。
『長い足族』理論も必要だと思い、まとめています。
短い足族理論:坐骨を落として腸骨筋が使えないコトを前提とした筋肉理論