病気や怪我を治すのは医者だけど、
健康をつくるのほ、あなた です!
あなた…若しくは、家庭で、健康はつくるものです。
まさか、
投薬、検査、手術、放射線をする場所の病院で、健康 をつくってくれるとおもっていませんか
病院の食事を残して(買い食いして)、治療だけ受けていれば、健康になれるとおもっていませんよね
悪性黒色腫生存33年目 奴間(ぬま)泰惠です
かつて私には、
医者はなるモンじゃない
雇うモンだ!
と言って、病院経営していたお友達がいました。
私が、悪性黒色腫になって、栄養の勉強をしていた頃です。(栄養の勉強をしていた仲間)
そこそこ、まとまって人前で講演もやっていた時、その友達から
「ぬまぁ〜 女医集めるから、栄養学話してやって〜」と頼まれました。
その頃の私は、「えっ 女医さん」と、焦る気持ちを抑え、緊張で話はじめたのですが。
糖尿病の話を始める前に、人間の体の中で、どうやってインシュリンができるのかのメカニズムを話したときでした。
画像は、こちら からお借りしました。
女医「へぇ 人間の体の中でも、インシュリンって作れるんだぁ」
女医「そりゃそうか…」
女医「私たち、薬剤でしか習ってないもんねぇ〜」とな
そんなもの
そりゃあそうかもしれませんね。
その後、県文化センターで、故・日野原重明先生を、2回お呼びしたのですが、
薬が増え、病気が増え、医療機器が増え、検査方法も…膨大に増えているのに、医学部は六年制のまま。
しかも、
日本は、高校を卒業しただけで、医学部に入れてしまう
と、海外の大学制度(医学部には、大学を優秀な成績で卒業した人が、なんらかの社会貢献をした後、面接を受けて入れる)を話してくださいました。
日本の医学は、落ちていくばかりだ‼️と危惧されてました。
日野原先生の夢は、その海外の制度に日本も変える と、日々、頑張ってらっしゃいました。
夢叶わず、お亡くなりになりましたが。
だから、日本のお医者さんは、ドンドン時間足らずで、医師免許を取得していっています。
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インシュリンは
必須アミノ酸を摂って、ビタミンB6で分解して、20種類のアミノ酸をつくり、
その鎖を亜鉛でカットして、51のアミノ酸の鎖になったモノです。
だから、必須アミノ酸・ビタミンB6・亜鉛 を不足させるだけでも、インシュリンをつくれなくなります。
そして、ビタミンB6は、B群が揃ってないと働けません。
↑ この画像は、どこからいただいたのか。。。忘れてしまいました。
不都合があるようなら、削除します。