悪性黒色腫生存３３年目 奴間（ぬま）泰惠です
悪性黒色腫…メラノーマともいいます。
いわゆる ほくろの癌 です。
当時の悪性黒色腫の手術は、例えば 足の裏にあった場合、足首の上から切断します。
私は、右の腰・ウエストラインにありました。
右の腰で、足切断級の手術を受けています。
手術の後遺症に関しては
医療・福祉から放り出されてしまったので
歩き続ける為に、独学での体の勉強をまとめています
私が、坐骨入れ にまで到達できたのは、ひとえに、安井友梨さんのおかげです。
ご自分でも仰ってますが、『馬のお尻』をめざしているのだそう。 （だからトップ画像になってるのですよね）
下半身が馬 の ケンタウロス になりたいのだそうです。
初めて知った時は、ショーゲキでした
それまで、脚入れ をしてきていたのですが、まさか、脚の内側で、こんなにも骨まで動かせる筋肉があるとは・・・
ここから、私の施術では、足の内側も体幹は入れるようになりました。
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おまたが、斜めってる
コレをつくってる ってコト
と。
このあと、安井友梨さんは、ウエストをキツく締めながら〜のニッパーを使ってトレーニングを続けて、今は、おまたの歪みはなくなっています。
またまた、新しく おまたをズレ（？）させているプロの人を見つけてしまいました。
施術家さんではなく、教えてる人なんです。
人気のようです。
みなさん。。。憧れて、おまたを歪めているってコトなんでしょうか
それとも、流行ってるのでしょうか
彼女たちは、別人です。
共通しているのは、右側へ（向かって、左側へ）なのです。
私は こんな風に 骨盤が広がって歪んで離れていく感覚が辛くて・怖くて 整形外科を梯子しまくってた時代があります。
誰も（どの医者も）わかってくれなかったのですが…
医者って、骨盤は歪まない って言い切りますもんね。
こんな風に、目にハッキリわかるもんなのですね。
