『かかと重心だと足が短くなる』〜深堀りしますね | 名古屋栄・東京自由が丘 きれいはカンタン!リンパケアsalon-de-NATSUKO

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ゆる〜い呼吸でリンパケア。整体の要素のあるエステのようなリンパケア施術です。 2020年7月から三重県桑名市でおウチサロンになりました。〜名古屋栄・東京自由が丘も〜

 

 

昨日の記事だけでは、わからない(わかりにくい)って人のために、深堀りしますウインク

 

 

世の中・・・『短い足族』理論で統一されているように伺えます。
『長い足族』理論も必要だと思い、まとめています。

 

短い足族理論:坐骨を落として腸骨筋が使えないコトを前提とした筋肉理論

 

 

 

この↑絵だけでは、不親切かな〜と思いました。

 

赤いラインを、地面だと思って下さい。

 

どうでしょう〜

コレで、わかり易くなったでしょ^^

 

踵(かかと)の骨を、ベタっとついてはいけないコトを扱いながら、踵(かかと)重心を勧めている整形外科医や整体師さんて、いますか??

 

安全な踵(かかと)重心って、難易度高いと思いませんか??

 

↓ こんな風になっちゃいませんかはてなマークはてなマーク

 

難易度を捉えて、

「踵(かかと)重心にしろ」ってサポートしている整形外科医を、私は、知りません。

 

するとね   グニャんと足首を倒して、体重を支えるコトになるワケです。

 

 

 

 

 

あしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあとあしあと

 

 

もう一度、高橋尚子ちゃんに登場していただきます^^

 

 

 

 

 

 

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この場合、右足なのですが、

指を曲げてるワケではなく、足を伸ばしたフラットな状態が、こういう形状なのです。

 

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う〜〜〜ん  美しいラブラブラブラブラブラブ

 

 

 

重心ありきで話すより、

アキレス腱を真っ直ぐ使えるには!?を考えましょう。

 

アキレス腱優位で足を使っていると、自然と、こういう形状になりますよウインク