マッチボックス/ジャパンシリーズJ-16
1988、マツダ RX-7
2023年キャストでムービングパーツでデビュー
デザイナー等の詳細は不明です。
ロータリーエンジンの発売20周年を記念してリリースされたカブリオレは、電動ソフトトップに“SMC”と呼ばれる樹脂成形ルーフパネルを組み合わせ、フルオープンとクローズドのほか、ルーフレスのタルガトップという3種のルーフ形状が可能な3ウェイトップを採用。FCに新たな価値をプラスしたのだった。そして、このカブリオレでのオープンカー造りのノウハウが、後に発売されたユーノス・ロードスターにも生かされている、と。
存在自体は知ってたけど、実車は1度も見た事無いです、田舎だしね。
マチボさんも、これに目を付けるとは、マニア心鷲掴みw
灯火類は前後共塗装による表現、ナンバーは「ロータリー88」
©2022、マレーシア生産
ムービングはボンネット開閉
ただ、開度が狭いので、エンジンはよく見えません
↓これで全開ですもん 汗
2台手に入れたのでカスタム出来るけど、窓廻り色差しとホイール交換だけなら
このままでいいかな~、勿体ないしw
以上、RX-7カブリオの紹介でした。
次回で9月末購入のマチボ最終回になります
いつもご訪問ありがとうございます。
ではまた明日(@^^)/~~~