miniGT製
KAIDO★HOUSEダットサン510プロストリートSK510
デザイン、JUN IMAI
中国生産品
先日も書いた通りカラーバリエーションが多いです
その中からコレを選んだ一番の理由は
ドラッグレースウェイが似合うカラーだったから。
（プロストリートというカテゴリーについては省きます）
シャーシに1971年の表記があるので後期型ですね
ただJUN氏の510ワゴンは前期に後期のマスク入れてるようです。
↓マスク＆テール
KAIDO★HOUSE、当初「海道」って何かに書いてあったので
うみみち？と思ったら「街道」が正しいみたいです＾＾；
↑ボトムにもKAIDOHOUSEの文字
細部
室内を覗くと、前席から後ろのフロアは切開されて
チューブラーフレームを組んでナローデフ化
極太のロールケージがキッチリ表現されてますネ
ボディーにはカイドーハウスレーシングの文字
右クオーターにはSUNG KANGとKENJI SUMINO
左クオーターにはSUNK KANGとJUN IMAIのネーム
サン・カンってワイスピに出てたハンでしょ
SUMINOってグレディの社長でしたっけ？
で検索かけたら出てきました！
↓
アメリカ、アナハイムのJCCS2021のゲスト
JCCSはジャパニーズクラシックカーショーの略
後ろに写ってる510はまさしくこのモデル
実車がベースのカラーリングだったんですね♪
知らずに、コレ選ぶなんて、よくやった自分ｗ
この510が実際にドラッグコースを走ってる映像観たいけど
車高低すぎてスタートと同時にリップ粉砕しそうですよね＾＾；
おまけ
鹿児島の「KAZマシンサービス」って所で製作した
510のプロストリート仕様（写真借用）
4ドアベースで外観ノーマルってのがカッコイイ！！
HWのベーシックの510でカスタムしてみたいな～
↓プラシャーシのコレをベースに。
で、妄想カスタムｗ
シャーシと内装刻んでハイトのあるタイヤを押し込んで
チンスポ排除してロールケージ組めば完成
カラーは、やっぱり赤がいいかな～＾＾
今回はこの辺で
ではまた。