ホットウィールのデザイナーとして知られるJun Imai氏
カリフォルニアのデザイン学校で自動車デザインを学び
アウディやホンダでのインターンシップを経て2004年にマテルへ入社
マテル在籍は2004から2018年まで。
おおよそですがHWメイン、サイドラインで181種、1/50スケールのホットインポートナイトで9種
1/50のGマシーンで6種のデザインを生み出してます。
このブログで紹介したHWでも、好きな金型は相当数がJun氏のデザイン。
その後、2020年10月にロボレースを退社し、香港を拠点とするダイカストカー会社
TrueScale Miniaturesと共同で、ハイディテール1:64モデルミニGTの特別シリーズに取り組む。
な~るほど、で最近miniGTからKAIDO510がやたらと出てるのか!と今更ですが^^;
ダットサン510好きとしては外せないKAIDO★HOUSE。
HW時代のデザインでは有名な↓
手持ちでは他に↓
イグニッションモデルからは過去に1/18スケールで↓
来年1月発売予定の1/64スケールで↓
イグニッションモデルの1/18は絶版で
1/64は既に予約終了してて、定価15000円!
買おうかと思ったけど、いやぃゃ・・・無理! 爆
IGの1/18は↓これ持ってるし^^
KAIDO★HOUSEはJUN氏のブランドで
KAIDO510ワゴンも氏が所有する実車なのは有名ですね
で、今回miniGTモノで購入したのがプロストリート版
↓
カラバリ多すぎて迷った末の選択。
↓BRE好きとしてはかなり惹かれたんだけど
↓BRE仕様は手持ちが多いのでパス
写真枚数多くなってるので今回はこの辺で。
miniGT×KAIDO★HOUSE
プロストリート510のレビューは次回お届けします
ではまた^^