まず、お話、訴えを聞き、
手の脈を診て、お腹の状態を診て、
膝下から足指を押圧しながら、内臓の状態をチェックして、
うつぶせで、骨盤(足の左右差)チェックします。
骨盤の左右の高さの違いや、背骨のずれは、
骨が動いているのではなく、筋肉の緊張などで、
引っ張られておきています。
筋肉の緊張は、過度の運動、疲労以外にも、
内臓の疲れでもおきています。
肝~怒り、目の使いすぎ、飲酒
心~忙しい
胃~思い悩む、偏食
肺~悲しみ、タバコ
腎~恐れ、不安、長時間労働 など。
背中はその方の履歴書のようです。
それから、背中に、鍼または、押圧いたします。
五行の相生理論を考慮して、
(木ー>火ー>土ー>金ー>水=肝心脾肺腎)
例~背中の腰部(腎)にコリがあれば、肺の裏(肩)に、
気を通すように施術し、
反応をみて、次に腰のコリに施術します。
このように行うと、よりほぐれやすいようです。
これから、主訴となるところを、施術するとやりやすいようです。
その時々で横向き、腕、足等,施術します。
最後に仰向けで、頭部と頚部を施術します。
今は、パソコンの長時間使用により、後頚部が凝っている方が
多いので、必ず、チェックします。
治療前、治療中に、その方の弱いところ、凝っているところを認識していただき、
治療後、変化を確認していただき、終了いたします。