YAMAHA PACIFICA 302S 11 配線 | BED SIDE CHILI PAPER

YAMAHA PACIFICA 302S 11 配線

パシフィカの改造の続き。

パシフィカ改造⑩


配線が完了しました。

ブリッジアースをどう取ろうかと思いましたが、リアピックアップのビスから取ることにしました。
これの大きな穴の方にビスを通して、小さな穴に配線。それをポットのアースに繋ぎました。
電通確認良し👍
ジャックはSWICHCRAFT、ポットはCTS、配線はBELDEN、ハンダはKESTER。

スイッチはCRLの5way(写真右)を考えてましたが、いまいちハーフトーンの接続方法が分からず。
急遽3wayスイッチを購入(写真左)。

もう少し勉強してから、5wayを取り付けたいと思います。
テレキャスだから、3wayでも良いかもですが。


配線は相変わらず上手くなりませんが、アース線が剥き出しにならないように、できる限り熱収縮チューブを巻いてます。
コンデンサーはオレンジのがあったから付けてみた。
効果の程は不明。

配線図を備忘録として残しておこう。

音出しOKグラサングラサングラサン
スイッチカバーは、汚いのつけてみた。
ボリュームとトーンのノブも発注してるから、届き次第つける予定。

裏蓋にはアルミを貼って。
ちなみにピックガードの裏面にも貼ってます。

さあ、あとはナットを作って調整すれば完成。
記念撮影。



もう一息。頑張ろ。