これは何かといえば、自身が学習する言語のみを使用してその言語の習得を目指すというものです。
つまり日本の多くの学校ではネイティブスピーカーが教えています。
そもそもこのダイレクトメソッドというのは、赤ちゃんは母国語習得の時にほかの言語使わないよね。
だから大人も学習対象の言語のみ使っていればそのうち習得できるっしょといっいた考えに基づいて開発されたメソッドです。
この考え方は日本人が英語を学ぶ場合には当てはめることができません。
なぜなら日本語と英語は言語としての近似性が全くと言っていいほどないからです。
つまり英語と近似性がある言語、例えばフランス語、ドイツ語、イタリア語、この辺の言語使用者にはこのメソッドは適しているといえるかもしれません。
なんせ全体の単語を見たときに70パーセントの単語は近似性があり文法もそこまで違わないという点を見るとヨーロピアンが英語に強い理由もうなづけます。
話を戻しましょう。
日本語と英語は全く近似性がありませんから、初学者が日本語もろくにわからないネイティブから英語を習うことはほぼ無駄です。
だって何言ってるかわからないですからね。
ですから初学者はこういったスクールを使うのはいいとしても通っているだけでは英語力は伸びないということを肝に銘じておくことが必要です。
日本語を介した自主学習が欠かせません。
そしてこれが留学しただけでは英語はできるようにならないという最大の理由です。
しかし英語上級者にはそこそこ効果的なメソッドであることは付しておきたいと思います。
次回はまたほかの学習メソッドをご紹介します。
ではまた!
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