語学がある程度のレベルに達したときにその後の言語レベルの決め手になるのがその人の読書量です。
そして、本というのは出版される過程で何度も人によるチェックが入っているので、ネィティブ、それも物書きになるほどの英語の使い手、が使う英語としての信頼性も高い。
しかしここで言っておかないといけないことは、多読はある程度学習が進んだ人にとって有効な手段になりえるのであって、初めて英語に触れた人が、そうか!本を読めばいいんだな!っとなって実行したところで効率が悪いのでお勧めしません。
さて今回はその実践編。
まぁ話は簡単です。たくさん読むだけですから。
一番良いのはキンドルを買って読み漁ることですが、電子書籍は嫌だという人もいるので一般的なお話をしましょう。
まず多読を実践する際に大事なことは、初期の段階に於いては、簡単すぎるものから簡単に読めるものをとにかく大量に読むということです。
これにより英語のリズムが掴める様になり、さらに文章を読むスピードが上がります。
始めたばかりの段階では、簡単な文章でもなかなか日本語のようには読めません。
それをとにかく量によってカバーします。
さこでこの段階で読む本は、Penguin Readers シリーズ。Oxford Bookwormsシリーズ。Cambridge English Readers シリーズ。の中のレベル1から各レベル10冊程度読んでいくのが効果的です。
簡単すぎるからと言って読む冊数を減らさないように。
簡単な文章を大量に読むことが目的です。
ちなみにこれらの本の良いところは英語学習者向けに作られていて、語彙制限がしっかりとなされている点です。とはいえ、こんな言い方があるのか、とか沢山新しいことに気づかされるので是非トライしてみてください。
これらが終わると自然に、自分の次の課題が見えてきたり、英語の本質がおぼろげながら見えてきたりします。
これは大量に読んだ人間にしかわからない感覚です。
これらが終わった後は好きな本にチャレンジしてみてください。
私のオススメ本のご紹介はまだ次回!
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