妊娠できるチャンスは月に1度。
年間12回しかありません。



少ないチャンスを確実に活かしたい!

私も妊活中、

月に1度のチャンスに命がけで臨んでいました。ニヤニヤ



そして、少しでも確率を上げるため、

毎月、排卵検査薬を使っていました。



排卵検査薬は、

いつ排卵するのかの目安を知ることができます。



一番妊娠の確率が高いのはいつなのか?

 

それは・・・

 

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排卵日の2日前から前日にかけてが、最も妊娠確率は高くなります。

 ↓↓↓

※参考資料





では、排卵検査薬を使って、

 

陽性反応が出てから実際に排卵するのはいつなのか?

 

排卵検査薬の説明書を読んでみると、

 

陽性ラインが一番濃くなった日の当日か、

 

その翌日だと書いてあります。

 

でも排卵って、

 

実際に目に見えてわかるものではありません。

 

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本当に、検査薬の説明書に書いてある通り、排卵するのか不安ですよね?

 

 

そこで、今回は私が実際に排卵検査薬を使って、

 

いつ排卵したのか?を、

 

リセット(生理開始日)から逆算して検証してみたいと思います。

 

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排卵は生理が来る2週間前に起こります


排卵する周期は、人それぞれ個人差があります。

 

早い人は、D11とかD12で排卵する人もいます。

 

 

遅い人だとD22、D23あたりで排卵する人もいますよね。



その人その人の生理周期によって、

 

排卵日も早かったり遅かったりします。

 

 

 

でも、だれでも同じなのは、

 

生理は排卵日の14日後にやってくる。

 

ということです。

 

そこで、実際に生理が来た日から逆算して、

 

14日前の排卵検査薬が、どのように反応していたか?

 

を見てみることにしました。


次回に続きます。