今日は午後から異常な眠気に襲われた・・・仕事をしたいのに目眩と吐き気と腹痛・・・。
変なものでも食べたか、昨夜クラブイベントの泡の中で騒いだから罰（バチ）があたったのかも・・・（当たるかぁ〜！笑）
女は男性よりも社会で働く時に、体の仕組み的に不利だと思う・・。
毎月１回この激痛と睡魔と出血多量で作業の効率が落ちる・・・。
神様は不公平だと思うのだが、女の月一行事の”アレ”・・・世の中には、あまりコレに振り回されない、症状の軽い女性というのが存在するらしい・・・。
我が家は姉妹で、このお満月には長年辛い思いをさせられている・・・やっぱり神様は不公平だと思う。
世のおばさま方が言う、『子供産んだら楽になるわよ〜』は、出産経験のないあたくしには、何のアドバイスにもなりゃしない。
夕方、知人のバースディプレゼントをどうしても今日買わなくては間に合わないので、セデスを爆飲みして意識朦朧としながら、近所のアウトレットに、最近期間限定で入ったセレクトショップに行ってみた。
友達のプレゼントを探しているつもりだったのですが、気がついたら何に覚醒したのか・・・自分の物ばかりを買い込んでいました。
それも、移動に便利なロングワンピとか、長い髪を巻くのがめんどくさいので、髪を束ねただけの日用のピアスとか、ノーブラで着れるパット入りのワンピとか・・・気がついたら自分の物ばかり買っていて・・・あまりの自分愛に引きました。
気を取り直して・・・友人がお子さんとお揃いでコーディネイト出来るお洋服を、ママの分と子供ちゃんの分購入♬
ついでにバックもセットにしてたら・・・まぁまぁ大きなサイズの贈り物になってしまいました（笑）
この時期はダイエットはお休みなので、スタバでココアを買ってコスメショップに移動していると、知人に声をかけられました。
しかし・・・声に聞き覚えはあるのですが、顔に記憶がない・・・。
しかし・・話をしていると・・・古い知り合いだと言うことがわかったのですが・・・ちょっと顔がカスタムされ過ぎていて、昔の面影がなくなっているだけだった・・・。
私がカスタムに気づいたことを察したのか・・・最初の友好的な態度が一変し・・・なんとなく攻撃的な感じで去って行った。
彼女の変貌したパーツで一番気になったのが目元なのですが、もともと彼女は一重だったはず・・・それが二重になることは最近では珍しい話ではありません。
私が驚いたのは、その他のパーツが変わっていることよりも（苦笑）異常なまでに膨れ上がった涙袋・・・。
ここ数年流行り続けている涙袋ですが、海外では涙袋は無い方が若々しく見える事から美人の常識になっています。
海外では、涙袋がある人は脂肪吸引してまで、涙袋を小さくするそうです。
何故ならば、涙袋はホルモンタンクなどと呼ばれてはいますが、単純に目の下の皮膚のタルミだから。
目が小さいアジア人にとって、欧米人のようなパッチリお目目は永遠の憧れなのかも知れませんが…自ら進んで目の下を弛ませる必要があるのだろうか？
今日会った知人もまた、かなりの量のヒアルロン酸を目の下にぶち込んでいるように見えましたが…。
20代のお嬢さんであれば、ぷっくり涙袋袋でウルウルEye！的なキャッチが付けられますが、正直40も半ばの熟女が、目の下にヒアルロン酸を入れすぎた場合…何かに似ている。
えっと…。
あ〜。
これだ。⬇️
張り切り過ぎたカラコンが痛々しく…まるでヨーダ。
私の大好きなyou tuberのナタリー パリスちゃん💄
目の下に涙袋なんてタルミはありません。
最近、異常にタンニングし過ぎなインスタグラマーが多い中、健康的な肌色でナチュラルな彼女のメイクやファッションはとっても共感できます。
美を追求する時はリスクにご用心です。
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