べべの夢日記 -25ページ目

べべの夢日記

見た夢を覚えている時に書いています。

夢ゆえに意味がよく分からない事も多々あります。

たまーに、意味ありげなものも紛れてる事があります。

でも、基本よく分かりません…(*´ω`*)

高層ビル 189階のカラオケにて、一人カラオケを楽しんでいると、突然 携帯から緊急地震警報が鳴り響いた。

慌てて部屋を飛び出し、フロア(フロント)に向かうと同じように部屋から出てきた人達がチラホラと不安そうに集まってきた。



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「本格的な揺れがくる前に早く下に降りた方がいい」と感じて気持ちが焦る私の背後で、エレベーターのボタンをカチャカチャと押して、エレベーターが上がってくるのを待ってる女性がいた。


「こんな時にエレベーターなんて一番危険だ…」「でもまだ揺れが来ていないから間に合うかも…」と、迷った挙句に その人と共に一番危険な賭けに出ることにした。


エレベーターが『チーン』と音と共に到着し、扉が開くと女性が乗り込んだ。

私もその後に続き、振り返る…が フロントにいる他の誰も乗ろうとする人はいなかった。


とりあえず『途中で止まってはいけないから、少しづつ行きましょう』と細切れで降りようと提案をして、30階下のボタンを押した。


ウィーーンと降りていくエレベーター……。


「どうか無事に間に合ってくれ…」と心の中で祈りながら、階層の数字を眺める。

「あと少し……」というところで、グラッと大きく揺れだした……。

「あぁ…間に合わなかった、お願い無事に着いてくれ…」と祈りながらエレベーターの動きを全身で感じる。


ユラユラと揺れながらゆっくりと下に下がって行くが、目的の159階の直前でピタッと止まってしまった。


そして… まるで振り子のように揺れる…。


次第にクルクルと回転し始めてワイヤーが『ギィギィ…ギリギリ…』と絡まるような音が聞こえてきた。


「こんな事ならあの場所で待機しておけばよかった…」


「一番怖いことになっちゃった…」


「こんな狭い空間で閉じ込められるとか耐えられない…」


と思考が巡り、恐怖と不安に支配されて フワァッと血の気が引くような感覚を感じそのままパニック発作が出そうになる…。


居ても立ってもいられずに、一か八かで エレベーターの扉を手でこじ開けて開いてみることにした。

扉に両手を引っ掛けて、歯を食いしばり全力を込める…。

すると 重い扉がグィーンとゆっくりと少しづつ開いていき、向かいの壁…ではなく、腰までズレた扉が半分開いた状態で現れた。


『よかった…』とホッと息をついてから、背後で小さくなっている女性に『飛び乗りましょう』と声をかけ、女性を抱え外に出してから、自分も飛び乗りなんとか無事に脱出することが出来た。



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私達が出たフロアはボウリング場になっていた。


電気がほぼ落ちていて、薄暗い中に沢山の人が様子を伺うようにして座っている。



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エレベーターのすぐ脇には、飲み物と食べ物の缶詰が売っている2台の自販機があり、煌々とした明かりを放っていた。


「この先長くなるかもしれない… 」と思い、自分のリュックに詰められるだけの飲み物とパンの缶詰を買い込む事にした。


女性にも手伝ってもらい、水やパンを詰めていくと パンパンになったリュックは石の塊でも入れたのかって位の重みになり、背負うにも逆に体力を削がれてしまう程で… 良いんだか、悪いんだか 分からない感じになってしまった…。


リュックに詰めている最中『何をしてるんだい?』と、1組の男女に声をかけられる。


『このまま階段で下に降りようと思ってるの…』と二人に説明をすると、しばらく沈黙の後『それは、危険な気もするが…此処にいるよりは良いのかもしれないな…』と男の方が言って、二人も一緒に行くことになった。


話していると、また大きくグラッと揺れる。


自販機がバチバチと音を立てて火花を放ち、明かりを消した。


辺りはより薄闇になった…。


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『こっちに階段がある…』と言い、誘導してくれる男性を先頭にして、四人で階段へと走る。



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早く出たい と はやる気持ちを抑えながら、勢いよく走って階段を降りると、階を降りるごとに想像以上の悲惨な状況が目に入ってくる…。


爆発をして煙に包まれている階

火の手が上がっている階

グチャグチャにとっ散らかっている階

それらを横目で見ながら『ヤバイ、これはヤバイよ』と下へ降りる足が加速する。


「私達がいた場所が(階)たまたま運が良かったのか……」「それともこの後これと同じような状態になってしまうのか……」そんな事を考えていると、階段の側で倒れている青い肌の人を見つけた(アバターみたい)。


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私達は驚きながらもその人に近づき『大丈夫ですか?!』と声をかけると、その青い肌の人は私達を見上げるように目を開いて『フフッ』と笑った。


『もう…すぐそこまで来てる…』と言って、もう一度『フフフ…』と笑った。


私達はその人を一緒に連れて行こうとしたが、その人はその場を動く気配(意志)がなく、仕方なく その人をその場に残して私達は先を急いだ。


階段を降り角を曲がると、突然小さな矢が沢山飛んで来た( 形状は本物の矢で、大きさは爪楊枝くらい )。

 『痛っ!!』と頬に刺さった矢を引き抜いた時、更に大量の矢の雨が降ってくるのが見えて『逃げろー!!』と叫んだが、どうやっても間に合わず、とっさに目をギュッと強くつぶった…。


プッ…プスプスプスッ…と 大量の矢が刺さり、痛みに顔を歪ながらゆっくり目を開くと、小さな生物が私達を囲っていた。 (大きさはマリモ 2個分くらい・1〜2頭身でお面みたいな顔・青く光ってる)


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どうやら『それ』は、他の星から来た宇宙人のようで、私達の脳に直接 テレパシーで語りかけてきた。


私達は、たまたま来た この星にいる「人」に興味を持ち、憧れ 交流を図った。

その内に人を真似る技術を手に入れた。

すでに私達は人に成り替わることが出来る。

だからもう人はいらない、ここ(この星・地球)から人を排除してしまうつもりである。


いう内容だった……。


突然の乗っ取り宣言に驚いていると、次は映像を送ってきた。


光るマリモ2個分の大きさから人に変化(変幻)する姿や、実に予想よりもはるかに多い数が 既に人と共に紛れて生活している様子などだった。


驚きとどうしようという気持ちとで言葉に詰まっている私の姿を『それ』は黙って見下ろしていた。


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