べべの夢日記 -15ページ目

べべの夢日記

見た夢を覚えている時に書いています。

夢ゆえに意味がよく分からない事も多々あります。

たまーに、意味ありげなものも紛れてる事があります。

でも、基本よく分かりません…(*´ω`*)

とてつもなく広い学校の校庭に、とんでもなく沢山の人々が集められている。


私は、ここでは まだ若い学生のようだ。


制服姿のまま皆と一緒にその場にいて、何が起こるのか分からないまま、他の女生徒達と一緒に滑り台で遊んでいた。


学校の校庭はとても広く、滑り台の上に登ると、不思議と校舎の屋上がほとんど見渡すことが出来た。


横に長い校舎の屋上には「左・真ん中・右」と校舎の中へ入る為の扉が三つ設置されている。


真ん中の扉だけが中央に大きく十字架のマークが彫られていて、薄っすらとピンク色に色付けされていた。


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わたしは、きっと真ん中の十字架の扉には何かが封印されているんだと直感的に思った。


日暮れを過ぎた薄暗い校庭に集められた人々は、この先に何が起こるのか、何故ここにいるのか分からずにザワザワとしている。


わたしは滑り台で遊びながらも、赤く腫れてジクジクと痛む右の掌が気になり見つめた…


すると『ねぇ、見て!! 十字の扉が変化してる!!』と 隣にいた女子が屋上を指差して声をあげた。


その言葉に驚いて屋上へと視線を移すと、たしかにさっきまで十字の形をしていた部分がグニャリと動きながら広がっていき大きな口を開けるように姿を変えた。


『なに…あれ……』と 思わず言葉を口にする


完全に空間の歪みが出来上がると、そこから「130㎝位のお団子頭の三頭身のオバチャマ」が二人現れた。


まるで案内係のように扉の両サイドに立ち、私達を見据えた。


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それに気づいた者達は驚いて屋上を見ている


それ以外の者達は未だザワザワと手持ち無沙汰でその時を待っていた。


突然、頭上の空がピカーッと光った。


雲が晴れるかのように光が差して、皆が頭上に目をやった。


そこには、校舎や校庭を軽く飲み込むほどの魔法陣が空高く出現していた。


その縁を赤い光が勢いよく走っている。


魔法陣の四箇所には、可愛い動物の顔がはめられていた。

一見すると可愛くて その可愛さがこちらの気を緩ませもするが、逆に充分な異様さも醸し出していた。


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『さぁさ、皆さんこちらへおいで、この扉をくぐる勇気ある者、こちらへおいで、この扉の先は入ってみないと分からない、次へ進みたければここへお入り、世界を救いたければここへお入り』


と、左右に立っているオバチャマが声をあげた。


私は嫌な予感がした。


なにせ、何らかのものを封印したものだもの…

印の押された時空の先に入っていいとは思えない…


そう感じた。


しかし、集められた者達は不安そうな顔をしながらもゆっくりとそこに近寄っていき、一人・二人とそのピンクの歪みの中に入っていった…。


半数以上がその中へと足を進めた頃、ひとりの男の子が手に魔法の杖を持ってその歪みの前に立った…。


『この先に何があるか分からない、進むことが正解なのかどうかも分からない、でももし世界を救うことになるならば、立ち向かわない訳にはいかないんだ』

『アレ(魔法陣)がなければ急ぐ必要もない、皆が行く必要もない』


と言い、手に持っている魔法の杖を真っ直ぐに魔法陣に向けた。


その男の子が呪文を唱え始めると、その子の周りに風が集まってきて周囲のものはその風圧で飛ばされそうになった。


ハリーポッターさながら『○☆□☆△☆○』と大きく言葉を発すると、杖の先から魔法陣に向かって稲妻が放たれた。


稲妻が魔法陣を包みこみ、まるで光の塊のような姿になると『パァァァァーーーーン』という大きな音と共に、魔法陣の放っていた赤い光が消えた。


そのものの効力が失われたようだった。


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それを確認すると、その子は杖を下ろし歪みの中に飛び込んでいった。


残されたものは皆、ただ呆然としていた。


しかし息つく間もなく、頭上から『ガゴンッ』という大きな音がして皆が顔を上げた。


光を失った魔法陣がズズッ…と動いた…


次の瞬間、浮遊していられなくなった魔法陣が凄まじい速さで落ちてきた。


呆気にとられて立ち尽くしたままその光景を眺めているひと、とっさに身を屈めて動けないひと、同じくとっさに走り出し物陰を探すひと、それぞれだったが、無情にも魔法陣が落ちてくる速度の方が当たり前に上回り、学校を取り囲むように設置されていた円形の柱と合体した。


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ガゴンと縁に動物の顔がハマると、動物の口が開き『ピーーーッ』と目に見えないレーザーが放出された。


そのレーザーに当たった人々は次々に まるでリンゴの皮みたいになっていった。


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歪みの左右に立っていたオバチャマがその様子を見ながら『始まりました』といい、空を見上げて笑った。


逃げ惑う人々を容赦なく切り刻んで行く、レーザーを放つソレは『審判の日』を彷彿とさせ、目の前に広がる景色はまさにその縮図のようだった。


私は いつのまにか教会へと姿を変えていた右側の校舎の扉に向かって走った。


中へ入ると、レッドカーペットの伸びる 椅子のないガランと拓けた教会のような所だった


何処か隠れるところはないかと探しながら 奥へ進む…

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私の後に続いて続々と逃げ延びた人達が建物の中に入ってきた。


皆しゃがみこんだり、尻餅をついたり、膝に手を当てて肩で息をしていたりと様々だった


息をついたのも束の間、中央の教壇にいつの間にか、小さな女の子が立っていて皆んなに向かって『逃げられません』と言った。


その言葉が合図だったかのように、バタンと扉が開き、音と共に外から沢山の武装した可愛い動物達が走ってきた。


その可愛さゆえに一瞬ひるんだが、それらは容赦なく銃をぶっ放し、矢を放ち、散弾銃のように棘を吹き浴びせかけた。



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動物達の猛攻撃に一網打尽にされていく人間達……。


血を流しながらバタバタと人が倒れていく。


教会の外にも可愛い姿の戦士達は降り立っていて、レーザーと武装兵のダブル攻撃で人間達は一掃されようとしていた。