息子から打ち明けられた？(笑)、地球ピカピカ計画。
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ピカピカってことは、地球に生きているみんなが歓喜に溢れて過ごしているイメージだなぁと思いました。
これを聞いて、ひすいこうたろうさんさんの本の一説を思い出しました。
以下、抜粋です。
道とは、勝ち負けを競うのではなく、美しさの追求です。
勝つか負けるかじゃない。
損か得かでもない。
美しいかどうか。
かっこいいかどうか。
これは突き詰めれば、
みんなで笑い合えるかどうか、より多くの人を幸せにするかどうかです。
みんながうれしいってことが、宇宙が嬉しいって事です。
「 100年後の子どもたちを笑顔にするかどうか 」
何か物事をやるときの判断基準を、そんな風にシンプルに考えれば、
それだけで、この星はあっという間に幸せな星になります。
これ、本当にそうですよね！っと感動を覚えました。
日本には、善悪のかわりに美しいかどうかという判断基準があるそうです。
「美しいかどうか？」
で、日常を見てみたらびっくりしました。
すんなりと選択できるのです。
まだ、忘れてしまうこともあるけれど、この判断基準はとても幸せな選択をしている感覚になるのです。
良いか悪いか？でジャッジするのとは全く幸福度が違うのです。
「美しいかどうか」
ひすいさん、ありがとうございます！！！
是非！お試しください。
未来の子どもたちがピカピカの美しい地球で笑う姿が見えてくると思います。