骨の役割 | ぐうたらエステティシャンのタブーなこととか

身体の中にあって支えとなり、体腔を造って内臓を保護しています。


また、腱が付着していて、神経の命令で筋肉が伸びたり縮んだりすると、共に運動して身体を動かします。


内部には赤色骨髄があり、赤血球、白血球、血小板を造っています。


電解質の貯蔵も行なっています。


電解質とは水に溶けると電気を通す物質(イオン)のことで、カルシウムナトリウム、クロール、カリウム、マグネシウムなどがあります。


  骨の役割

1支柱 2保護 3運動 4造血 5貯蔵