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前回の猿腕の続きです

猿腕の方は

肩の関節が逆回転しており

(もしくは回転していない)

関節が緩んでいます


簡単に言うと

肩がしっかりておらず

だら〜んとしている


以下は

私が感じた

猿腕の方の特徴を書いております



姿勢が特段悪くないのに

巻き肩になっており

僧帽筋が肩のお山になっている

筋肉を付けたくても付けれない

腕に力が入りにくい

スポーツが苦手

特に球技



肩が緩いと

どこかで頑張らないと

いけなくなる


上にある

頭部5キロを

支えなきゃいけないのですから


そうなると


エラや口元や顎で

頑張らないとならなくなる



首が太くなり

ストレートネックになり

フェイスラインが大きくなり

顔が角張り

ハチが張り

弛んだりシワっぽくなったり

顔が前に出てしまう


では

下へは

腕がだらーんとしているのですから

大根2本がぶら下がっているようなものです

それが

肋骨の上にあるものだから

肋骨の動きや形が悪くなります

バスト位置が下がり

呼吸が浅くなり

腹圧が抜けて

下腹が出る

このようになる訳です


悪いことばかり

書いたので

ぞーっとしますがガーン

大なり小なり

すごく多いケースです



まずは

ご自身がどうなっているのかを

知り

把握する事が大切です



猿腕をセルフワークで治すのは

難しいです

背骨の生理的湾曲が出来て

他の箇所も整ってきて

その先にいつか猿腕も改善されてくる

そんな感じです

いきなり猿腕だけが治る訳ではありません


お客様の変化

まだまだ猿腕は治っていませんが

こんなにも分かりやすく

お顔に変化が出て

私もお客様も

大喜び飛び出すハート


ピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハートピンクハート

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顔のほぐし方

首と顔の位置を良くする体操


良かったらのぞいてみて下さい