梅干しの種の食べ方!
梅干しの種の食べ方ですが、昔から梅干しの種には「天神様」と言われていて毒だから食べてはいけないと言われてきました。
これは「天神様」と言われている梅干しの種の「仁」の部分ですが、そもそも天神様の言われが、学問の神として太宰府天満宮に祭られている菅原道真が梅好きだったことに由来していると言うことで、天神様を食べてはいけないと言うことだったようです。
今ではそのようなことはなく、逆に栄養価が高く身体に良いとされ、うちの娘たちのように、この「仁」を好んで食べる人も居るようです。
うちの娘達は「仁」とか栄養のことなど知りません。
でも何故か私と違って自分の身体が欲しがっているような食べ物や飲み物を好むのです。
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梅干しの種の中身の正体とは? 天神様は食べられるのか、期待できる効能とは
引用元 熊平の梅
(前略)
梅干しの種の中にある「仁」は食べても大丈夫だとされています。
味はほろ苦くプリプリとした食感。梅干しの種専用の種割り器などもあり、人によりますが、好んで仁を食べる人もいます。
ただし食べ過ぎには注意しましょう。
仁には、鎮痛や炎症、殺菌効果をはじめかすみ目や喉の疾患などの不調、冷え症の改善や美肌、デトックス効果など女性にも嬉しい効能があるとされています。
さらに仁には、アミグダリンと呼ばれる成分が含まれており、癌(ガン)の予防効果もあると言われています。
ただし青梅の仁には毒があり、大量に食べると青酸による中毒でめまいや呼吸困難などの症状を起こす恐れがあるので注意が必要です。
(以下略)
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このアミグダリンがワクチンの解毒に著効があると言うわけです。
なので、ワクチンを打ってしまった人たちは梅の種の「天神様」「仁」を食べてください。
アミグダリンでワクチンや癌をも解毒出来るようです。
ただくれぐれも言っておきますが、このサイトに行って全文を読んでくださいね。
トコトン食べれば良いってもんじゃ無いですから。
みなさんも知っての通り、梅自体が身体に良いって事は知っていますよね。
ただ、安い梅は人工甘味料を使用している物が多いので注意が必要です。
夏に梅を食べれば熱中症を予防できたり、梅を食べことで身体が弱アルカリ性になるので、あらゆる病気に適しているのです。
熱中症・コロナウイルス・コロナワクチン・癌、エトセトラ、エトセトラ・・・
梅干しを食べるのは日本人だけですよ!
お弁当のご飯の中に梅干しを入れる日の丸弁当は、夏でも腐らないのは日本人なら誰でも知っていますよね。
昔の人はこんなに身体に対して強力な作用を持つ梅干しをよくぞ伝えてくれたものです。
本当に感謝します。
日本人に生まれたことを感謝します!
最後まで読んでくれてありがとう御座います。感謝します。 (^人^)
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