コロナ患者の国籍を隠せと司令していた厚労省！

有るまじきことが起きていました！「安倍首相は武漢の富裕層から金を貰って日本に受け入れていた？！」　でも書きましたが、３月末に外国人の入国を止めたはずが、４月にも「特段の事情」で中国から日本に大量に入国していたのです。

日本が新型コロナでロックダウンした時には、日本の病床は中国人で既に一杯になっており、日本人の感染者が入院できる病床は無くなっていたのです。だからPCR検査も数を少なくし、日本人には自宅で療養するように言っていたのです。

なので、新型コロナの日本の本当の感染者数や死亡数は、中国人もかなり入っているはずなのです。聞くところによると、半数以上が外国人ではないかと言うことです。ところが、国籍をハッキリさせろと言っているにも関わらず、ハッキリさせないで有耶無耶になってしまっていますよね。

これは厚生労働省が国籍を隠せと司令していたと言います。その証拠が出てきました。

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『スクープ！厚生労働省がコロナ患者の「国籍」を隠せと指令した「動かぬ証拠」』第118回【水間条項TV】フリー動画

この公表しない理由は、「居住国、国籍では一時的な旅行者か、居住者か判らないため」だと言っているんです。誰が聞いても言い訳でしか伝わらないですよね。水間さんも言っているように、ただカッコを付けて（中国居住者）（中国旅行者）にすればいいだけです。

日本の政治家は中共に従っています。日本人の事は何一つ考えていません。金をくれる中共の言うことにだけ従っているのです。このままでは中国に乗っ取られてしまいます。

ただ、自民党の一部議員らが中国の習近平・国家主席の国賓訪日を再検討するように要請したようです。

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習近平国家主席の国賓訪日、自民党が再検討を要請！香港対応から与党議員も反発

自民党の一部議員らが中国の習近平・国家主席の国賓訪日を再検討するように要請したことが分かりました。

ANNによると、中国の全国人民代表大会で香港の反政府運動やデモ活動を厳しく取り締まるための「国家安全法制」が議論されていることを受けて、自民党の外交部会などは重大で深刻な憂慮を示す非難決議をまとめ、政府に慎重な対応を要請したとのことです。

現在は新型コロナウイルスの影響で一時的に延期となっている習近平国家主席の国賓訪日ですが、それを再検討するように求めた形となっています。

ただ、日中関係の問題もあって安倍政権の動きは非常に遅く、香港問題でも欧米のような強い非難メッセージは出していません。いわゆるインバウンド（観光事業）政策もあり、安倍政権の本心としては日中関係に悪影響を与えるような外交政策はやりたくないと考えていそうです。

中国政府の香港への対応を踏まえ、自民党は中国の習近平国家主席の国賓訪日を再検討するよう日本政府に要請しました。

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インバウンド（観光事業）を検討している場合では無いのが分からないのかな？

口ばっかで、嘘ばかり、どうしてトランプ大統領のように非難出来ないのだろうか。

米トランプ大統領の習近平に発した多面的な重大な政策。ホワイトハウスローズガーデンでの演説。（日本語字幕）

トランプ大統領カッコイイ～！　安倍首相、真似しなくてもいいけどね、トランプ大統領に付いて行ってる振りだけで、その実中共に付いて行っている日本の政治家は、中共と一緒に滅びますよ！

もう皆さんも怒りましょう！

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