3月23日(土)は、国立科学博物館の後、六本木一丁目🚇の泉屋博古館東京に行き、
ライトアップ木島櫻谷 四季連作大屏風と沁みる「生写し」
3月16日(土)~5月12日(日)
(六本木一丁目駅🚇のポスター)
を見てきました。
読者登録している「あき」さんも、木島櫻谷が好きだそうです。
昨年7月にも、ここで見ています。
http://ameblo.jp/beautiful-rose-8-8/entry-12812282767.html
http://ameblo.jp/beautiful-rose-8-8/entry-12812289773.html
その前に、まとめ記事を書いたこともあります。
http://ameblo.jp/beautiful-rose-8-8/entry-12812289773.html
その前に、まとめ記事を書いたこともあります。
(2022年5月)
http://ameblo.jp/beautiful-rose-8-8/entry-12362824403.html
http://ameblo.jp/beautiful-rose-8-8/entry-12373091532.html
この「四季連作屏風」は、今回と同じですね。
http://ameblo.jp/beautiful-rose-8-8/entry-12373091532.html
この「四季連作屏風」は、今回と同じですね。
円内が、四季連作屏風ですね
泉屋博古館東京に入ります。
ここでは、大正中期に大阪茶臼山に建築された住友家本邸を飾った木島櫻谷の「四季連作屏風」が展示されていました
まず、冬の絵。 「雪中梅花」(せっちゅうばいか) 大正7年(1918)
(絵はがき)
次は、春の絵。 「柳桜図」(やなぎさくらず) 大正6年(1917)
(絵はがき)
「燕子花図」(かきつばたず) 大正6年(1917)
最後に秋の絵。 「菊花図」(きっかず) 大正6年(1917)
(絵はがき)
2:「写生派」先人絵師たちと櫻谷
円山応挙「双鯉図」(そうりず) 江戸時代・天明2年(1782)
こちらは、伝・森徹山「檀鴨・竹狸図」(まゆみかも・ちくりず) 江戸時代(19世紀)