アザラシ(ゴマちゃん、しろたん)大好き、ゴマちゃんパパです。

 先週18日(日)に見た
東京都美術館
印象派 モネからアメリカへ -ウスター美術館所蔵-


の紹介の続きです。

 1階に上がって


第3章 国際的な広がり

(パンフレットから)

 この絵は、スウェーデン🇸🇪出身のアンデシュ・レオナード・ソーン(Anders Leonard Zorn)の《オパール》です。絵はがきも買いました。



 こちらは、アメリカ🇺🇸出身のジョン・シンガー・サージェント(John Singer Sargent)の《キャサリン・チェイス・プラット》(Katharine Chase Pratt)

(絵はがき)

 私は、サージェントの絵は、けっこう好きです

(絵はがき)

 この絵は、やはり東京都美術館の「芸術×力 ボストン美術館」展で見ました。

(2022.9)



 その前には、世田谷美術館のパリジェンヌ展でもサージェントの作品を見ました。これもボストン美術館だったのですねびっくり

(2018.2)



 第3章は、「国際的な広がり」と題しているだけあって、日本人の作品(国内の美術館所蔵)もありました。黒田清輝、久米桂一郎、藤島武二、斎藤豊作、太田喜二郎、児島虎次郎、中沢弘光、山下新太郎です。

 太田喜二郎と児島虎次郎については、目黒区美術館の「ベルギーと日本」展で取り上げられていました。




 続いて、
第4章 アメリカ🇺🇸の印象派

 印象派と言えば、やはりヨーロッパのイメージが強いですが、国際的に広がる中で、アメリカ🇺🇸てるも独自の展開を見せたようです。

(パンフレットから)

 チャイルド・ハッサムは、前回載せた《花摘み、フランス式庭園にて》を描いた人ですね。

 この《コロンバス大通り、雨の日》と以下に出てくる作品のうち2点は、この後、ランチに登場します


 このリンゴ🍎🍏園の絵も、ランチのデザートで登場しますラブ
 
(パンフレットから)


 絵はがきを買ったのは、

ジョゼフ・H・グリーンウッド(Joseph H.Greenwood)《雪どけ》


ジョン・ヘンリー・トワックマン(John Henry Twachtman) 《滝》




 そして、2階に上がり、最後の

第5章 まだ見ぬ景色を求めて

(パンフレットから)



 そして、また撮影📸可🆗のコーナーが。





 では、1時半🕜近いので、東京都美術館のレストランsalonに行きます。




 続きます