目黒区美術館・ベルギーと日本(1)~太田喜二郎と児島虎次郎 アザラシ(ゴマちゃん、しろたん)大好き、ゴマちゃんパパです。 昨日11日(日)は、目黒区美術館でベルギー🇧🇪と日本🇯🇵来週18日(日)で終了⚠️を見てきました。 この展示会は、2週間前の5月28日のNHK-Eテレ📺日曜美術館アートシーンで紹介されていました。 これが、ジャン・デルヴァンの作品。 こちらは、アートシーン📺でも紹介された師匠エミール・クラウス「レイエ川の水飲み場」(1897、姫路市立美術館所蔵) モネの影響を受けた絵だそうですが、牛🐮がかわいい これは、太田喜二郎(オオタキ・ジロウじゃなくて、オオタ・キジロウです)の「樹陰」(1911、京都市美術館所蔵) これは、アートシーン📺でも紹介された太田喜二郎「赤い日傘」(1912、新潟大学所蔵) こちらは、児島虎次郎「和服を着たベルギーの婦人」(1909、高梁市成羽美術館所蔵) ポスターになっている児島虎次郎「和服を着たベルギーの少女」(1910、高梁市成羽美術館所蔵) この絵は、絵はがきも買いました 続きます