博物館に初もうで（１）～龍虎図屏風、しろたん


　アザラシ（ゴマちゃん、しろたん）大好き、ゴマちゃんパパです。


　前々回に書いたとおり、８日（月・祝日🎌）は、東京国立博物館で
特集　博物館に初もうで　謹賀辰年　年の初めの龍づくし
２８日（日）まで








を見てきました。

　この「博物館に初もうで」は、毎年のようにやっています

　私も３年連続で行っています。

（昨年・卯年）



　それから、昨日は、
静嘉堂＠丸の内
ＨＡＰＰＹ　龍　ＹＥＡＲ　２０２４！
１月２日（火）～２月３日（土）


を見てきましたが、それはまた後日。


　あと、例年、三井記念美術館で国宝の円山応挙「雪松図屏風」を見ています。

（昨年）


　この記事にも書いていますが、2018年の１月、2020年の１月に見て、2021年の夏に見た後、2022年春まで休館になりました

　今年はどうしようかと思いましたが、能面や能が中心のようで、私はあまり興味ないから、行くのはやめておきます

（今月２７日までです。）


　では、８日に見た東京国立博物館の「博物館に初もうで」を紹介します。



　まず、第１章
　パンフレットには「流麗闊達　めでたし書画」と書いてありますが、会場では、当て字が爆笑
















　これは、過去にも見た気がします。もしかしたら、寅年にも見ているかも


　やはり、そうでしたね



　我が家では、正月に紹介したごんたんと兄の虎しろで、龍虎ペアを演じています。



（過去記事）





　過去記事は、写真📷が小さいから、撮り直してみました📸





　続きます