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AMH0.19の私 某有名クリニックでの不妊治療日記

AMHが0.19とわずかになり、体外受精に引き続き挑戦。32歳から40歳まで、稽留流産を経て不妊治療しています。このブログでは、転勤先の札幌の神谷レディースクリニックでの治療、2014年から東京で不妊治療を再開した私の現状をつづっています。


転勤で神谷レディースクリニックでの治療が終わってから、


不妊治療のことを考えたくなくて、お休みしてました。


考えると、怖かった。


今は、来日公演やコンサートのチケットを予約して、


近い将来の楽しみを増やしたりして。




先週はHIKARIEで、イギリスからの来日公演の舞台を観て、号泣涙


HIKARIEの上から見る渋谷は開発途中で穴だらけだったけど、


新宿の方は良い景色だった。


こんなのんびり・・・久しぶりっ。


でも、次に進まなくちゃいけないという思いはあって。


海外に行くのか、このまま日本で治療を開始するのか、


あるいはやめるのか。


それを決めるために、ある東京のクリニックを受診しました。


前日は、不妊治療の再開、また辛いことの連続の生活再開に、


心が騒いで、鬱状態になり、夜中に涙が止まらなくなってしまった。


受診をキャンセルしたいと思ったほど。


それでも、選択をするにあたって、専門家のアドバイスが必要。


次の朝には気持ちを立て直し、でかけました。


JISARTのクリニックではないけれど、有名なクリニック。


内診だけの初診では、まだ日本で治療を続ければ、


チャンスはあると思うという前向きなアドバイスを頂きました。


ただ、実際はやってみないとわからないよね。


とても治療費が高く、今年度はあと一回くらいしか、


挑戦できる余力がない。


だってもう4年目・・・。


先生とお話しして、信頼感を持つことはできました。


看護士さんも、とても気遣いの細やかな方で、


心を打ちとけることができました。


今回は血液検査をして、次回D3に受診。


基本に戻って、前から考えていた腹腔鏡をやるかもしれません。


不妊治療をしているブロ友さんたち、


みんなどんなことがあっても、必ず立ち上がって、


また前進しようとしている。


その力強さに、いつも私は感動させられる。


一方、私は、なかなか、傷が癒えていなくて、


時々、すべてをやめたくなるの。


でも解決策はなくて、愛犬くぬーとが、


悪さをいっぱいすることで、気を紛らわしてくれているのかも。






どうすれば、よいのか・・・。


とりあえず、D3待ち。



判定日を迎えました。


今回は、クリニックから検査薬をもらって、まず自己判断。


実は、数日前にフライングをして、陰性。


そして、結果は・・・・・・・・・・・・・・・


やはり陰性ガクリ


とりあえず、これで体外受精は打ち切ろうと思います。





2011年後半-2014年前半で、


恐らく7回採卵し、


納得できた体外受精および顕微授精は神谷レディースクリニックでの4回。


4回中3回で、グレードの良い卵が6個できた。


胚盤胞まで培養せず、3日目胚または2日目胚だったけど、


6回とも着床しなかったのは、何か問題があるからなんだろう。


おんなじことを続けていても、ダメなんじゃないかと、


本当に思い知らされた。


もちろん、長期に渡って、諦めずに治療を続けている人が、


最終的にはお子さんを授かるケースはとても多い。


でも、経済的にも、メンタル面でも、


もう、同じことは繰り返せない状況までのところに来た。


十分、頑張った。


夫だって、毎回、本当につらいと思う。


もどかしいと思う。


でも、二人でやってきたからこそ、見えた景色がある。


亡くなった赤ちゃんも、自分たちの子だったから、


まだちっちゃかったけど、可愛かった。


苦しみも半分で済んだ。


絆も深まった。





今後の方針は、


1.高齢になると体外受精と確率が近くなるAIHを継続していくか


2.転院先で体外受精


3.海外での卵子提供


のいずれか。


今の希望は、1のAIHにとりあえず挑戦することかな・・・。


2.の場合は、銀座の両角先生に診て頂きたいという気持ちがあります。


とりあえず、今は、生活を楽しもうかな・・・。




札幌での日々、今では遠い昔のことみたいに思える。


藻岩山の景色とか、


円山公園とか、


毎週訪れていたイタリアンレストランの皆さんとか、


整体の先生たちとか・・・。


そして、一番、本当に感謝しているのは、


神谷レディースクリニックでのサポートです。


院長先生、そして、とても優しい看護士さんたち。


なにより、札幌アートクリニックを開院された


F先生へは、メンタル面でも本当に支えて頂いて、


お顔を思い出すと涙腺が緩んでしまうほど。


先生のおかげで、納得いく治療ができました。


いつか、もし赤ちゃんを授かったら、


先生にはご報告したい。


先生に出会えて、心から信頼できたから、


本格的な治療を始めようって思ったから。


先生、本当にありがとうございました!


多くの方々が先生に救われて、


お子さんを授かりますようにコウノトリ*



先日、3日目胚を移植してきました。


卵のグレードは10C-、10分割、compaction、フラグメント5%以下


少し速度が速いと思いましたが、


以前培養士さんにお聞きしたところ問題ないということだったので、


今回は心配しないで信じたい。


だって、神谷先生のことろで受ける最後の治療の


最後の大切な卵ちゃん。


やるだけのことはやったから、もう後は神頼みだよね。


日帰りの札幌は、快晴で涼しい風が吹き、最高の季節だった。


去年は私がきたばかりの6月はすごく寒くて雨ばかりだったのに。


1か月ぶりの札幌、輝いて見えた。


でも、ノスタルジックにはなってはいけない。


だって、妊娠したら、あと一回来られるもの。


看護士さんにも、もう一回来たいと伝え、お薬をきちんと不足なくもらい帰りました。


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明日は友人の結婚式invitation*


PRADAのAラインドレスをレンタルしたので、


すごく楽しみカラードレス(グリーン)


スピーチもさせてもらうのだけど、


原稿を書いているとき泣いたり、


何度も練習したので、本番は笑顔で締められそう。



ひっさしぶりの更新!


神谷LCで6回目の移植を3月にしたのですが、


結果はかすりもしない陰性でしたはぁ~


正直、もう治療から離れたくて、ブログからも離れていました。


でも、ブログは、過去の治療を振り返る大事な治療の一環!


なので、7回目は少し頑張ろうと思う。


そして、春の間に私の生活は一変。


やはり転勤になり、東京に戻ってきましたっ。


友人に会えるのが一番うれしいのだけど、


やっぱり来日公演が手軽にみられるのが嬉しい!


夏もWAR HORSEの来日公演観にいくし、


シンギン・イン・ザ・レインの来日公演も!


ただ、北海道の美味しい野菜が恋しいハート


お世話になった先生方と間もなく完全にお別れかと思うと、


とても寂しい気持ちがいたします泣


あと一回、移植のために来院します飛行機


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今回は、5月はお休み周期だったわけだけど、


その間マーベロン21を服用したら、ずーーーーっと出血して、


服用後、生理がこなかった。ムンク


そして、ホルモンを補充始めました。


うまくいくか、正直心配。


なので、何度かクリニックにお電話で相談して、


そして、とても親切にご対応頂いて、


だから、大丈夫なはずだけど・・・自分の異変(?)が心配。


ピル服用完了後、4日目から


エストラーナテープ(2日に一回はりかえ)、


プレマリン3錠×2回、バイアスピリン1錠。


多くの悩める女性に、可愛い赤ちゃんが訪れますようにキラキラ




ET8日以降の体調変化は


2/27(11日目)ET8日目 風邪から回復。36.80度。お昼時点で胸張りない、兆候一切ない。

2/28(12日目)ET9日目 足の付け根が少し張るような?張らないような?お腹はまだ張っている。36.72度。

3/1(受精後13日目)ET10日目 足の付け根がはって、少しだるいような。お腹はまだ張っている。
胸の張りは、今回一貫してない。恥骨辺りがきりきりする。36.83度。

3/2(受精後14日目)ET11日目 朝、寝返りをしたら、胸の張りと違和感があった。お腹はまだ張っている。
寝不足のはずなのに、すっきり早起きした。36.83度。足の付け根が張っている。
妊娠の時のように胸がぴりぴりしていたい。

そして、結果は、


3/3 ET12日目 判定陰性(HCG0.5以下)37.74度。


かすりもしなかったよーーーガーン


今回は、最後移植にすると決めていたので、どっしり構えていられました。


結果が陰性でも、特に涙したり、自暴自棄になることもなく。


診察は、院長先生でした。医師


こちらは夫と二人。


院長先生からは、過去の履歴を見て、AMHも低く、FSHが高いため、


これからも続けてもかなり厳しいと思うと告げられました。


一方、私たちの方は、恐らく今春転勤になります。


最後に、もう一度、神谷先生のところで、体外受精に挑戦してみようと、


治療終了の考えを改めていたところでした。


「もう、あきらめた方がよいのでしょうか?」


すると先生は、「40~42才くらいまでは、続けてみるのもいいと思うよ」と。


可能性はゼロではないということでしょうか?


東京に転勤してから治療をすることも考えましたが、


今までの治療のデータも残っているし、あと1回だけ、


札幌で挑戦してみることにしました。


次回の採卵に向けては、


1.初めてのウルトラショート 


2.移植前からアスタキサンチンのサプリで内膜を厚くする


で、試したことのない方法でやってみることに。


今周期は、お休み周期になりました。


いつもはピルでFSHを下げるのですが、今回はなし心配心配


高温期10日目くらいに受診と血液検査の予定です。


DHEAも50mgから25mhgに量を減らして再開です。


アスタキサンチンは、クリニックで取扱いものは、


富士のもので5000円くらいだそうですが、


抗酸化作用がコエンザイムQ10の800倍だそうで、


DHEAを購入するがてら、アメリカのサプリ通販SWANSONでも注文しちゃいました。


次回クリニックでもらう前に服用を始めようかなと。


DHEAは、以前服用していたものから、他のメーカーに変えました。


SWANSONのDHEAは激安な代わりに化学添加物が入っているので、


SWANSONで扱っている他のメーカーのものを最近服用しています。


DHEA Life Extension(米粉とゼラチンが添加されているだけ)

http://www.swansonvitamins.com/life-extension-dhea-25-mg-100-caps


アスタキサンチン

http://www.swansonvitamins.com/swanson-ultra-astaxanthin-4-mg-60-sgels


アメリカのサプリは、商品自体は安いのですが、送料が少し高いのが難点。


今回もDHEAを3個($40)アスタキサンチン1個($15)で、送料($17)なので、


合計$72でした。


DHEAは日本で購入すると高いので、仕方ないですね苦笑


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不妊治療の一方で、卵子提供のこともある海外のクリニックとやりとりを直接して、


色々と情報を収集しています。


また、夫婦で倫理的なことも毎日話し合っています。


応用倫理学の専門書なども、この数年で少し読み進めながら。


しかし、日本では、卵子提供は受け入れがたいという姿勢であるので、


日本での卵子提供は当分無理でしょう。


そして、あまり早急に日本でも導入がされるべきものでもないとも思っています。


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夜は、夫とカジュアルイタリアンへ。


久しぶりのお酒で、まわってしまいました。


ではでは、1か月間楽しくゆるりと生活し、



またがんばりたいと思います。


多くの人たちに、あかちゃんがやってきてくれますようにハート②







ET7日目までの体調の変化を綴りました。



ET2/14から夜節食
2/17から完全禁酒

2/19(3日目胚)ET0日目 なし
2/20(4日目)ET1日目 なし
2/21(5日目)ET2日目 下腹部痛(生理痛のような鈍痛)が少し
2/22(6日目)ET3日目 恥骨あたりのちくちくが4時間ほど続く
2/23(7日目)ET4日目 恥骨あたりちくちく、数時間おきに少しだけ。下腹部鈍痛。
夜になって、生理痛のような結構強い下腹部痛が長く続く
2/24(8日目)ET5日目 生理痛のような軽い痛み(ネットで、ホルモン剤による子宮収縮と書かれていた)
2/25(9日目)ET6日目 朝、恥骨あたりチクチクが少しだけあった。風邪をひいた。寒気、だるさ、鼻水、扁桃腺腫れ。37.50度。
2/26(10日目)ET7日目 少しお腹がへこんだみたい。37.7℃まで熱が上がる。


ホルモン周期の移植なので、兆候は全て薬によるものです。


ただ、HCG検出した時と、そうでない時の違いを比較したくて、


記録に残しました。


昨日から風の症状が出て、寝込んでいます。


のどの痛み、鼻水、寒気の症状。


今日は、高熱に移行した為、近所のクリニックを受診してみました。


発熱してから24時間だから、インフルエンザの検査をしても、


ぎりぎりでない可能性もあるけれど、どうしますか?と聞かれ、


ふらふらだったので、検査をお願いしました。


すると、検査結果は陰性。


胚移植をして、判定待ちということをお伝えすると、


インフルエンザの症状にも効くといわれている漢方「麻黄湯」を処方されました。


ちなみに妊娠した場合に、インフルエンザになっても、薬は服用できるみたいです。


<国立成育医療研究センター>


http://www.ncchd.go.jp/kusuri/lactation/h1n1.html


症状が治まらなければ、後日来院することにしました。


帰りに、親切にしてくださった看護士さんに声をかけて頂き、


ちょっと治療のことを話しました。


対応してくださる中、すごくお綺麗な方で、


細やかに対応してくださったので、


白衣の天使っていう言葉が当てはまるような方です。


話の流れで、流産のこともさらっと話したら、


「私もそうだった。でも、きっとうまくいくと思う。頑張って」と、


笑顔でガッツポーズしながら優しいエールを頂き、


とてもHappyな気持ちになりました。


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ところで、今日は、ボーっとしながら、31歳の時にクリニックで薦められた


腹腔鏡検査をすればよかったのではと、


思い悩んで検索魔になっていました。


LUFが続いたことがあり、卵巣癒着なのではと思い当たったのです。


31歳の時には、先生が退職され、その後の先生には、


卵管閉塞がないので、ずっと体外受精を薦められてきました。


クロミッドで排卵できるとして、やはり残された時間を


なんとか有効に使いたいと思います。





D17に移植してきました。


7月に採卵した3日目の凍結胚、


凍結時8分割フラグメント0-5%以下の良好胚は、


朝から融解されて、12分割フラグメント0-5%以下と分割を進めていました。


子宮内膜の厚さは、D13時点で9.6mmで、問題ありませんでした。


前回の移植からDHEAをやめていたのですが、体調がすぐれないため、


先生にご相談の上、D10-D17まで、1錠/日だけ服用していました。


でも移植が始まったので、やめることにしました。


移植の先生は、前回と同じ先生だったように思います。医師


私の場合、少し時間がかかるのですが、


いつもより傷みが随分なくて、5分くらいで終了しました。


エコーで確認し、たまごちゃんの写真も印刷してもらいました。


患者さんも次々と呼ばれ、すごく早いスピードで驚きました。


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今回、きもちの立て直しが結構大変で、


この2年半のホルモンの薬をずっと続けていることにも嫌気がさし、


もうやめてしまおうと思うこともありました。グスン


ゆるゆると歩いては、判定日にばたっと倒れ、


また何とか立ち上がって、数歩歩いては倒れる。だるまさんが転んだしゃがんだいじけた


精神力との戦い・・・これを多くの方々がやっているかと思うと、


何年も続けている人がいると思うと、


その忍耐力の強さに敬服してしまいます。


何か、すっごい画期的な治療法がみつかるといいのになスゴイ


わたし、喜んで実験台になりますよじゅる・・







D32に妊娠判定を受けました。


結果は、HCG0.6


0.5以上なので、かすったような、かすらないような・・・ということでした。


今回は、人工授精も併せて実施したので、


確率が上がるかなと思っていて、


やっぱり、私たちは人工の方があっているんじゃないかという気持ちもあったので、


このような結果に、かなり落ち込みました○| ̄|_


もう、理由がわからない~~~!!!


次は、ホルモン補充周期で最後の胚を移植します。


処方で、ビタミンDとEをとることになりました。


こちらに引っ越してきて、たった8か月で5キロ太ってしまったので、


(3年間、ベストを維持してきたのに~じゅる・・


もう、真剣にダイエットも始めようと思います。


前にこっちにいた時は、雪でも太らなかったんだけど。


転勤になるかどうか、わかるのは一か月後。


札幌から離れたら、もう治療はやめます。


転勤になっても、札幌滞在を少し伸ばすかもしれません。


どうなるのかな?私たちの人生は?


もやもやは残るけど、けむり


ま、なんとかなるさ、と思いたいちゅ音符







ホルモン補充周期は、体温がそれほど上がりませんが、


今回は自然周期のため、体温は、36.9前後を維持しています。


ただ、D29から、少しPMSっぽい、お腹の重さを感じてきました。じゅる・・


下腹部がきりきりするのもあるのだけど、


PMS症状の方が、顕著に表れてきてしまい。。。


受精卵は、D12なので、妊娠しているとすれば、


もう着床しているころ。


受精卵がD10-12の時に、着床完了し、D12-14でHCGが出るので、


フライングするなら、もう大丈夫だけど、今回はやめ。


今は、少し忙しくて、気が紛れるので、


ストップ!フライング進入禁止


検査薬をやっても、いつも白いんだもの。


もう、やることないなーって。


気持ちも白ける。


他のことを前向きにやって、今は妊娠のことは、


わすれよう、っと思っています。


不妊治療をしている人達のほとんどが、


判定前に、不安と希望を抱えている。


医学がもっと進歩すればいいのにって思いますマイメロ



D19に2日目胚を移植してきました。


今回は、自然周期で、人工授精済です。


血液検査を受け、3階待合室へ。


そして、まずは、胚培養士さんの説明。


2日目分割胚は、凍結時と同じで、5分割でフラグメント5%以下。


D17の時の内膜は、11m。


アシスティッドハッチングをして頂き、本日は予定通り移植へ。


本日の移植は、新任の先生でした。


いつも通り、なかなかカテーテルが入るまで時間がかかり、


いつも通り痛みと冷や汗が涙


少し時間はいつもより早かったような気がします。


終わってから、先生が「少し時間がかかってしまって、


大変でしたね」と優しくおっしゃってくださり、


「毎回結構時間がかかるので、大丈夫です」と笑顔で、


和やかな雰囲気で終わりました。


やはり神谷先生の人選については、技術や知識と併せて、


お人柄もかなり重要視されているんですね。


その後、20分横になり、プロゲステロンの注射。


血液検査の結果では、ホルモンは足りているということで、


その後は、すぐに帰宅できました。


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今周期は、初の神谷先生に担当して頂きました。


緊張を解いてくれる会話など、面白いというイメージ笑


東京の先生のブログなどで、「あの有名な北海道の神谷先生がいらしてました」と、


書かれるほどの先生の受診を経験し、


良い記念になりました音符