胚7日目 | AMH0.19の私 某有名クリニックでの不妊治療日記

AMH0.19の私 某有名クリニックでの不妊治療日記

AMHが0.19とわずかになり、体外受精に引き続き挑戦。32歳から40歳まで、稽留流産を経て不妊治療しています。このブログでは、転勤先の札幌の神谷レディースクリニックでの治療、2014年から東京で不妊治療を再開した私の現状をつづっています。

先日、3日目胚を移植してきました。


卵のグレードは10C-、10分割、compaction、フラグメント5%以下


少し速度が速いと思いましたが、


以前培養士さんにお聞きしたところ問題ないということだったので、


今回は心配しないで信じたい。


だって、神谷先生のことろで受ける最後の治療の


最後の大切な卵ちゃん。


やるだけのことはやったから、もう後は神頼みだよね。


日帰りの札幌は、快晴で涼しい風が吹き、最高の季節だった。


去年は私がきたばかりの6月はすごく寒くて雨ばかりだったのに。


1か月ぶりの札幌、輝いて見えた。


でも、ノスタルジックにはなってはいけない。


だって、妊娠したら、あと一回来られるもの。


看護士さんにも、もう一回来たいと伝え、お薬をきちんと不足なくもらい帰りました。


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明日は友人の結婚式invitation*


PRADAのAラインドレスをレンタルしたので、


すごく楽しみカラードレス(グリーン)


スピーチもさせてもらうのだけど、


原稿を書いているとき泣いたり、


何度も練習したので、本番は笑顔で締められそう。