『【はがゆうさん再び！】12/5(月)ラクレット会&ごはん会募集中 ＠松山』のご案内です。
詳細は、プリケツ占い師石崎裕子（モコ）さんのブログより。
くブログやFacebookで簡単おいしいレシピや
こだわりのお料理を発信されている
はがゆうこさんが再び松山にやって来てくださる事になりました！
１２月５日（月）
昼ははがゆうごはん会
夜はラクレット会を開催します！
FBでも同時に告知しております。お早めにお申込みくださいね。
昼の部はがゆうごはん会は当日朝にはがゆうさんが産直市で買ってきた地元食材を使って、その場で献立を考えて何品か作ってくれます(*^^*)
夜の部
ラクレットって何？
といわれる方のために
はがゆうこさんのブログを転載させていただきます。
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ラクレットって？
ラクレットとは、フランス語で「削るもの」「引っかくもの」という意味です。
その名の通り、スイス原産のチーズ「ラクレット」をヒーターで熱し、
溶けた部分を削って、ジャガイモやパンにかけて食べる料理です。
スイスの、溶けるチーズといえば、
これですね。
おじいさんが暖炉で溶かして、ハイジがパンにのっけてたべたのも
ラクレットチーズです。
最近、日本でも流行ってきましたが、
家庭では、スライスしたラクレットチーズを、
ホットプレートやオーブントースターで溶かして食べるのが一般的です。
（そりゃそうだ、業務用グリルなんて、普通、家庭では持ってない）
でも！
やっぱり！
やりたいのは、これ！
前回の松山でのラクレット会の時の動画です。
まるごと、どーーん！
（ちなみに、ハーフカットサイズで ２.５キロあります）
フランスの農家レストランで、まるごとドーンのラクレットを食べて以来、
ずっとずっと、また食べたかったラクレット。
その私の夢を現実にするイベントです。
本場スイスのラクレットチーズと
業務用マシンを取り寄せちゃいました。
コレです。
インパクト、 大！
とろける～
おいしい～！！
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本場スイスからお取り寄せされた
本物のラクレット用のマシンと塊のチーズ！
なかなか見る機会ないですよね
レストランでラクレット風の料理って食べたことがあるかもしれませんが
生ハムやじゃがいも、バゲットに
出来立てアツアツのチーズをかけて食べるのは
格別だと思います
その他チーズにかけて食べたいものがあれば
お申し込み時にお知らせください。
ご自由にお持込みいただくこともできます
今まで好評だったものは
ゆで野菜（ブロッコリー、アスパラ、かぶなど）、レタス類、りんご
ゆでえび、豚バラ肉
ドライフルーツ、バナナなど
これを上回る食材をはがゆうこさんも期待されているので、いろいろチャレンジしてみましょう
今回は２．５キロのチーズとラクレット用グリルを持参してやって来てくれますよ！
２．５キロで約１２名分になるそうです。
食材もはがゆうさんの方でご用意してくださいますが、「これを試してみたい！」というものがあればご自分でご持参してくださってもかまいません（下茹でなどはご家庭でされたものをご持参ください）