どうしてこんなことに・・・。
今日になって死者は７０人を超えてる・・・。
・・なんてこと・・・ひどすぎる・・。
亡くなったある人は「車よりも電車のほうが安全だから」と言って乗ったそうな。
やりきれないよね・・・。
人間のつくった物が多くの人の命を奪ってしまった。
ひどい憤りも感じる。
明日は学校。
私は今日、ますます電車が怖くなってしまった。
ぜったい前の方の車両には乗りたくないよね・・。
悲しすぎる最悪の事故。世の中はあっという間に暗くなってしまった。
そもそも皆・・余裕がないんだよね。
こんな世の中だもの。運転士の人もきっとそうだったのかもしれない。
こんなとき、自分は何もできない。
ただ現実を真っ直ぐ受け止めることしかできないよ・・。
あれから、事故のことで頭がいっぱい。
私は今 何をすべきだろう。どういった行動に移せばいいんだろう。
考えてみる。
Ｌｅｔ’ｓ ｇｏ ｔｏ ｔｈｅ ｓｅａ！
海・・行きたいなぁ♪♪
夏になって人が多くなる前に。
行ったって私は泳げないんだけど、見ているだけでいい。海は飽きない。
波の音を聴きながら、静かに砂浜を散歩するの。
あの海の向こうで私の大好きだったあの人も、当然のように息をして、走ってる。
そう思うだけで私も頑張らなきゃって、強く思うんだ。
私には誰にも譲れない夢があるし、それはそんなにハッキリしたものじゃないけれど・・
それでも私は負けたくない。
この体が壊れてもいい。どうしても「描きたい」ものが確かに、私の中にあるから。
ＪＲ福知山事故
なんということでしょう‥。
この日の夕刊は事故現場の写真と記事ばかり・・・・
・・ひどい・・・・・。
この事故現場は私の住んでる市のすぐ近くなので、すごく怖い・・。
距離的にも近いので、とても他人事とは思えるはずもない。
今の時点で５０人が死亡、ケガ約４００人ってニュースで言ってた。
お願い・・もうこれ以上、誰も死なないで・・・。
いまだ車両に取り残された人が皆無事であることを祈ります。。
どうして、どうしてこんなことになってしまったの・・。
悲しいことです。
亡くなられた方のご冥福を深くお祈りいたします。
このニュースを見て電車に乗るのが怖くなってしまった・・
ＪＲもたまに使うときもあるので、なんだか乗るの嫌だなぁ。。
バイオリン奏者に惹かれてしまう今日この頃
昨日のＮ響アワーは、よかったなぁ・・。なんか面白かった。
ラフマニノフ作曲の「ピアノ協奏曲 第２番 ハ短調 作品１８から第１楽章」・・・
どうしてかわからないけれど、見ていて聴いていて、なんだかハッとさせられた。
この曲のおかげで忘れてはいけない、大切なこと思い出したよ・・！
才能なんてどうだっていい。
「努力」無しで輝けるはずもない。
他人が見れば訳のわからない、無駄だと思うことだって
本人が夢中になって追いかけているのなら 周りは決して邪魔してはいけないよ。
「絵の実力には性別も国籍も年齢も関係ない」
この言葉に出会って、私はなんだか心から安心した。
・・そうだよね・・・・。
私がこの道を選んだのは、自分自身、異性へのコンプレックスみたいなものが昔からあって・・それで性別も何も関係のない実力主義のような世界に憧れてたというのも理由の内かもしれない。
なんだか、不思議だね。
昨日のＮ響、「バイオリン協奏曲 ニ長調 作品３５から第３楽章」もよかったな。
ヴァイオリンのレオニダス・カヴァコスが素敵でしたｖ
青春
「走り出したら止まらない それが青春だぜ」
「そう 俺達は諦めない
だからこそ 俺達には夢を見る権利があるんだ」
「大人にとってどうでもいい事が
誰にとっても どうでもいい事って訳じゃないから」
- 著者： いとう みきお
- タイトル： ノルマンディーひみつ倶楽部 1 (1)
数年前たまたま友達の家で読んだ、週刊少年ジャンプで連載されていた漫画。
本棚の整理をしたときに見つけて、久しぶりに全巻読んでみた。
・・・ああ、これでこそ青春。
当時はただフツーにおもしろいなーって感じで読んでたけど、数年ぶりに読むといいことがたくさん書いてあるってことに気づいた。
「見ないフリは青春じゃねえだろ」とか、とにかく【青春】してる！って感じの名言が多い。
でもそれを寒い、と感じる人もかなりいるのがまた悔しい。
「青春」、その単語自体が眩しくて輝いてるイメージで私はいいと思うんだけど・・。
主人公もマングースの方々も自分の夢があって、それに向かって努力し、走り続けてる・・・！年とってから感じることって結構あるものね・・なんちゃって。私もまだ若い・・まだまだ頑張れるよ。。！
愛知万博！
万博行きたいーー！！！
今まで全く興味なかったのは、万博について何も知らなかったから。
今日たまたま妹が「愛・地球博」関連の雑誌みたいなものを見せてくれて、それでいいなーって思った！ぜったい行きたいなぁ☆☆
自然とか地球とか・・・
私の大好きなもの。生きていく上で欠かせない、大切なもの。
海と空と星と自然さえあればいい。それらがいつだって当たり前のようにあるから、私は笑っていられるのかもしれない。
星をさがしに行きたくなる本
- 著者： 林 完次
- タイトル： 星をさがす本
中学のときのバイブル（ちょっと違うけど）のようなものだった本。
こういうのをプレゼントしてくれる人って素敵だなぁって思う・・・！
写真がどれも綺麗で、読んでると思わず外へ星をさがしにいきたくなっちゃう。今の時期・・自分の星座はまだ見ることができないけど、春の星空が私は一番好きだなぁ・・
毎年、春になると天体観測をしたくなる。
夜に散歩がしたくなる。ゆっくりと、星を見上げながら・・・☆
ラヴェル
- アーティスト： アース(モニク), ラヴェル
- タイトル： ラヴェル:ピアノ作品全集
最近いちばんお気に入りなのがこれ。
たまには女の子らしく、ラヴェル！と思って購入してみたんだけど。
やっぱりラヴェルは素敵だわ・・・ピアニストのモニクもいい感じ。
私の大好きな≪亡き王女のためのパヴァーヌ≫も、すごく良かったかな。
何度聴いたって飽きがこない。オススメです！