ｙｅａｈ ｙｅａｈ
最近はハイテンションで毎日がすごく楽しい！
やっぱアレのおかげかなぁ。
とにかく音楽の力ってスゴイかも。って思った。
私に欠かせないもの。
物心つく頃からいつもそばにあった。
ピアノやオーケストラのクラシック、ジャズ、Ｒ＆Ｂやダンスミュージック、そしてポップスも！音楽はいろんな大切なものを与えてくれる。素敵だね。
私はこんなにポップスを好きになるなんて今まで考えられなかった。
いい音楽はどのジャンルにもあるもんだね。堂島孝平。
特定された「何か」に縛られながら生きるのなんて御免だ。
フワフワしてたってイイじゃない？足なんてそこらへんでブラブラさせておけば。
自分がやってて「キモチイイ」と思えることが、一番大切なんじゃないの？！
ワタシ
いつまでもこの場所でダラダラとやっているわけにはいかない。
こんな所にずっと居てしまえばいずれは腐ってしまうから。
私はもっと遠くへ行ける・・・
自分の可能性を自ら潰してしまいたくはない。
本当は・・・
私は自分が主役でなきゃ納得できない。自分が中心じゃないと気が済まないの。
ワガママではなくって、それは私がこの世界で生きていく上でとても大切なコト。
表現する喜びを忘れちゃいけない。
それに、私の中身（性格、性質、才能etc・・）をきちんと認めてもらえる、ということが私にとっての最高のヨロコビだと思う。それは昔からなにも変わってないね。
ｍ・ａ・ｙ
悲しみも苦しみもすべて流してしまえばいい
灰色の空から落ちてくる羽を拾って
共に生き、共に堕ちていくの
だけど、そんなことで完全に満たされるわけがない わかってる
見上げた空はいつだって眩しく映るけど・・
私が求めてるのは こんな嫌ほど爽やかで、青いものじゃない
汚くていい かっこつけなくていい
今日も愛で溢れているはずの世界の現状は、とても悲しくて暗いもの
それでも生きていくしかないんだよ 私たちは・・・
あなたに光の道は見えますか
自分の意思で 鍵を拾って 一歩踏み出して・・・
生きなきゃ この世界で
世界は今でも光に包まれてる
ああ・・・
確かに・・・
「今」の私につながってるよ
あのとき 私は確か中学２年生
３月の、学校が春休みに入った頃だった
あのときと同じものを見て 同じ音楽を聴いて 同じ香りを感じたって
今の自分に、あのときと全く同じような気持ちになんかなれるはずもない
世界は今でもまわってる
私も昔と変わらず呼吸をし 前を見て 泣いたり笑ったりしてる
めまぐるしく変わっていく世の中にも 変わらないものが確かに、あるんだよね・・・
敏感に感じ取るの あの頃のように
どんな変化も見逃さない あの頃はそうだった
「これ以上、鈍くなっちゃいけないよ」
守りたいものを見つけたい
私は、強くなりたい
透明になろう
ガラス以上の透明感を持つの
心透き通る この気持ち
なんて久しぶりなんだろう・・・まるであの頃に戻ったみたい
気持ちがいい
七色に輝く虹を渡りたい
今日も世界は美しい。
いい天気
だいぶ落ち着いてきた。もう大丈夫。
ＧＷは図書館、閉まっちゃうから今日か明日中に行って本借りてこようかな・・・。
最近、いい天気が続いてるね。
ゆっくり散歩でもしてみようかな。近所の道の写真を撮ってみようかな。
また会えたらいいのに。と思う友達の誕生日、そういえば２，３日前だったはず。
会いたいけど、今はまだ会うことはできないの・・・。
いつかまた
会える日が来るって信じてるけど。難しいね。
あやや
最近になってあややこと松浦亜弥ちゃんの魅力に気がつきました。
下の４曲が私の中で、とくに好きな曲かなー。
あややって、ただかわいいだけじゃなくて歌唱力もあるよね。
今更あややとか言ってるけど、≪Yeah! めっちゃホリディ≫が発売した頃はほんとに好きだったしこの曲を聴くと当時の自分をいつも思い出す・・・
あの頃は青春してたなぁ・・（遠い目）みたいな！中学のときだものね。
昔はすっごく可愛いな～って思ってたけど、最近のあややはなんだかとても綺麗になったみたい。午後ティーのＣＭとか、くびれも綺麗でうらやましいなーって思う♪
とにかく昔のあややの曲を聴くと当時の私のことを思い出してちょっとせつなくもなります。すっぱい青春の思い出とか、そんなんじゃないけどねー。
いろんなことに夢中になってたし、毎日がほんとに充実してた。
そんな時代のバック・ミュージックみたいなの。
- アーティスト： 松浦亜弥, つんく, 高橋諭一, AKIRA
- タイトル： ドッキドキ!LOVEメール
- アーティスト： 松浦亜弥, つんく, 高橋諭一, 松本零士
- タイトル： Yeah! めっちゃホリディ
- アーティスト： 松浦亜弥, つんく, 鈴木Daichi秀行, 鈴木俊介
- タイトル： GOOD BYE 夏男(初回)
- アーティスト： 松浦亜弥, つんく, 鈴木Daichi秀行, 稲葉貴子, 河野伸
- タイトル： 奇跡の香りダンス。 (初回限定盤)
わたしが今できること
スクーデリアエレクトロ 解散・・！？でも今は列車事故のことしか考えられない。
尼崎の列車脱線事故の犠牲者が今日もかなり増えてる・・・
ニュースを見る度、泣きそうになります。
私もずっとショックを受けたまま・・
動き出せないよ。
だけど時間は嫌でも過ぎていくものだから、前を向かなきゃ。
いつもみたいに動かなきゃ。
やっていけないよ。精神が破裂しそうだよ。
だけど、被害者の家族や友達はもっともっと大きなショックを受けてる。
事故のニュースを初めて見たとき、ピカソのゲルニカが一瞬頭の中をよぎった。
いいかげん・・私も動かなきゃいけない。
いつまでもショックを受けて泣いてるだなんてダメだ。
現実は避けきれない。それでも強い精神を持って生きていかなきゃ。
やっていけないよ。
描いてみようかな・・・。
私はまだ、「生きてる」んだもの。まだまだ・・やることがたくさんあるから。