灰色の空から落ちてくる羽を拾って
ただ純粋に・・・いつまでも想っていたかった
共に生き、共に堕ちていくの
だけど、そんなことで完全に満たされるわけがない わかってる
見上げた空はいつだって眩しく映るけど・・
私が求めてるのは こんな嫌ほど爽やかで、青いものじゃない
汚くていい かっこつけなくていい
今日も愛で溢れているはずの世界の現状は、とても悲しくて暗いもの
それでも生きていくしかないんだよ 私たちは・・・
あなたに光の道は見えますか
自分の意思で 鍵を拾って 一歩踏み出して・・・
生きなきゃ この世界で