〜花散りて次に葉茂り実を結ぶ〜
やっと、海援隊の新しいアルバムを手にすることができました。
スタジオアルバムとしては、13年振りの作品。
聴いているうちに、いろんな記憶が蘇ってきます。
そのどれもが、本当に感謝と幸せで溢れていて。
この機会に、この10年の話を、備忘録のように書いていこうと思います。
海援隊のことを知ったのは2005年、中学生の頃。
当時放送されていた
「3年B組金八先生」
の主題歌
「初恋のいた場所」
が好きになり、失礼ながらTSUTAYAのレンタル落ちCDで見つけたシングルを買ったのが入り口。
そして本格的に聴くようになったのは、ギターを始め、70年代のフォークを好んで聴くようになった2006年、高一の頃からだったと思います。
最初は金八先生、武田鉄矢さんのイメージで聴いていた海援隊。
でも次第に、僕の興味は武田さんの両脇を固めるギタリスト、中牟田俊男さんと千葉和臣さんに移っていました。
特にあの名曲「贈る言葉」を作曲し、いろんな種類のギターを弾き分けながら颯爽とリードギターを弾く千葉さんの姿に、
「70年代にこんな長身イケメンな日本人ギタリストがいたなんて!!!」
と、当時のギター少年は多大なる影響を受けたのです。
10代の高校生が、「母に捧げるバラード」のフレーズを一生懸命練習するという...笑
そんなギター少年に訪れた、奇跡。
千葉さんのマネージャーさんがアメブロをしていることを知り、すかさず自分もアメブロに登録(笑)
時折コメントをすることが、本当に幸せでした。
ある日、アメブロを通して届いた一通のメール。
「石巻に行く予定があるので、お会いしませんか?」
...それはなんと、マネージャーさんからのメール...‼︎!!
驚きと、喜びと、感謝と....
あの日の、あのメールは忘れられない。
そして迎えた、2008年11月11日。
僕は千葉さん、そしてマネージャーの里花さんと初めてお会いしました。
舞い上がり、世間知らずの礼儀もわきまえぬこの若者(笑)に、
お二人は優しく微笑み、話に耳を傾けてくださいました。
今は無き石巻市民会館、リバーサイドホテルでのあのひとときは、僕の記憶に鮮明なまま刻まれています。
あれから、6年。
今に至るまでも、お二人には本当にたくさんの機会でお世話になり、
きっと、それ以上にご迷惑もおかけし。
そしてお二人を通してたくさんの暖かい方々との出会いがありました。
千葉和臣さん、里花さんとの出会いは、僕の人生の中で特別です。
本当に、感謝でいっぱいです(^-^)
来月、2月11日に海援隊は名取に来ます。今回は1人ではなく、3人で行く予定。友だちと聴きに行くのは初めて。
どんな日になるのか、本当に楽しみでなりません(^-^)
海援隊 NEW ALBUM
「去華就実 ~花散りて次に葉茂り実をむすぶ~」
絶賛、発売中です!











