タイトルもズバリ「ビートルズがやってくる」。
このEPのリリースは、1965年9月21日なので、モロ映画にあやかったタイトルですね。。
ジャケットの、まるでナンシー関のようなイラストが印象的ですが、版画のようにも見えるこの絵はどなたの作でしょうね。ネットでいろいろ調べてみたのですが分かりませんでした。
1)まずはファーストプレスです。
カタログナンバー:SLKP-1087
ポリドールのレッドレーベルでリリースされています。発売元は日本グラモフォン株式会社。
価格は450円となっています。
こちらがレーベルです。ポリドールロゴ下に大きく「STEREO」表記があります。
ジャケットに「ステレット33」という表記がありますが、これは当時日本グラモフォンからリリースされたステレオコンパクトEP33回転シリーズ名のようです。
他にスプートニクスやビージーズのレコードもこのシリーズから発売されていました。
2)つづいてセカンドプレスです。ジャケットやレーベルはファーストとほとんど同じですが、カタログナンバーから「L」が抜けて、SKP-1087になりました。値段も500円に値上がりしています。
カタログ番号、価格以外は全く同じデザインです。ただしこのカタログ番号の変更は「ステレットシリーズ」全般で生じたようで、カバー裏面に紹介されている、
「★ステレット33シリーズ 絶賛発売中!」に紹介されているレコードの番号もすべて「SLKP」から「SKP」に変更されています。
3)そしてこちらがサードプレスです。
さらにカタログナンバーが短くなり、「S」も取れて「KP-1087」になります。
ジャケットデザインはそのままですが、レーベルがかなり変わりました。
Polydorロゴ下にあった「STEREO」の表記が消え、カタログナンバーの部分が白い罫線で囲まれたデザインになっています。
同じく、「★ステレット33シリーズ 絶賛発売中!」に紹介されているレコードの番号もすべて「SKP」から「KP」に変更されています。
このレコードも「ステレオ」が売りとなっていますが、東芝音楽工業のEPと同じくステレオ音源が入手できなかったものは擬似ステレオ化されています。
このEPでは、「Why」と「Cry For A Shadow」の2曲が擬似ステレオ化されたようです。
なお歌詞カードですが、いままで見たどのレコードにも入ってなかったので当初から用意されてなかったと思われます。
詳細はこちら
http://www.yokono.co.uk/collection/beatles/japanese/ep/japanese_here.html






























