今日も誰かのために頑張っているあなたへ
このブログは
少しだけ心を休めるための場所です🌿
三空 容子です🦉
私は問いに答えようとした
わけではありません。
ただ、
チアという香りを嗅ぎながら
書く時間を持っていました。
明るくなるとか、
元気が出るとか、
そういうことは起きませんでした。
それどころか、
時間の感覚が、
すっと引いていくようでした。
とても静かでした。
音がない、というより、
中心に立っている感じ。
広がる宇宙の真ん中に、
ただ一人、
立っているような静けさ。
良いも悪いもなく、
判断も、選択もなく、
ただ、在る。
身体の感覚だけが、
ゆっくりと、はっきりしていきました。
胸のあたりが、
甘い香りで満たされていく。
頭の中は、
白い光が通り抜けて、
余計な音が消えていく。
そして、
下腹に意識が向いたとき。
ほのかにあたたかい、
というより、
そこに、
光が宿ったような感覚がありました。
赤ちゃんが、
静かに眠っているようなイメージ。
金色に近い光が、
お腹の奥で、
やわらかく、でも確かに輝いている。
嬉しさでも、
感動でもなく、
ただ
「生まれている」
という事実だけが、ありました。
何かを決めたわけでも、
前向きな言葉を選んだわけでもないのに、
書いているうちに、
ふと、こんな感覚が残りました。
——あ、私、まだ頑張っていたんだ。
驚きはありませんでした。
反省も、後悔もありません。
ただ、
抜け殻のようなものが、
静かに残っている感じ。
それを
どうにかしようとも思わず、
意味づけしようともせず、
しばらく、ただ見ていました。
やめよう、でもなく。
変わろう、でもなく。
ただ、
「そうだったんだな」と
受け入れている時間。
チアという香りは、
何かを起こしたというより、
すでに終わっていたものを
そっと照らしていたように思います。
問いの答えは、
今も書いていません。
ただ、
その問いのそばに立ったまま、
しばらく動けずにいました。
そして気づいたら、
もう以前と同じ場所には
立っていませんでした。
Misora通信 ![]()
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