オーパーツの話。

今日、『オーパーツ』という言葉を知りました！



『オーパーツ』

オーパーツは、それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる物品を指す。英語の「OOPARTS」からきた語で、「out-of-place artifacts」つまり「場違いな工芸品」という意味。日本語では「時代錯誤遺物」「場違いな加工品」と意訳されることもある。

考古学上その成立や製造法などが不明とされたり、当時の文明の加工技術や知見では製造が困難であるか、あるいは不可能と考えられる、主に出土品を指す用語である。

なぜ存在するのか、どのようにして作ったのか、が未だに解明されていないと主張され、未知の（現代科学の水準を超えるような）超古代文明の存在や古代宇宙飛行士説の根拠とされることがしばしばある。
(Wikipediaより)



↓その例

ナスカの地上絵
これはみんな知ってる

西暦500年から800年ごろまでに作られたとされていて発掘された『黄金のジェット機』

複数の古代文明から発掘された水晶のドクロ

聖徳太子の時代に作られたとされる地球儀
1400年前の当時は地球が丸いとさえ知られてなかった

見つかった巨人の骨

紀元前7世紀の王様の棺に彫られた『宇宙飛行士』(？)の彫刻



オーパーツの詳しくはコチラ↓

【不思議】未だに解明されない世界の謎！オーパーツ

オーパーツ怖すぎｗｗｗ地球には人間の前に違う文明があったよな


オーパーツと呼ばれるものを全部本物だとは思わないけど、とても不思議なものばかりで、人間が信じている科学や歴史がどれだけ『あやふやなもの』かが分かるし、まだまだ人類が解明できてないもので世界は満たされていることを感じますね！
世界は神秘に包まれている！
と、思いました！
おわり。

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