『波乱の人生を歩む黒人女性が、1人の人間として目覚める壮絶な人生ドラマ。』
1985年公開作品。
レビューです!先日開かれた、第85回アカデミー賞で最多の12部門でノミネートされた『リンカーン』

アカデミー主演男優賞を獲得したダニエル・デイ・ルイスが演じるリンカーン大統領は、『まさに本人そのもの』と言われるほどで、早くその姿を観たいものです!

『監督したのは僕なんだ!』
その『リンカーン』を監督したのは、巨匠にして大ヒットメーカーであるスティーブン・スピルバーグです!

彼の作品は、『E.T.』や『ジュラシック・パーク』『ジョーズ』など、エンターテイメント性の高い、とてもワクワクして楽しめる作品が多いのですが、中には『リンカーン』のようにシリアスで重厚で深みのある作品もあります

そのスピルバーグ監督のシリアスな作品の中で、僕が1番好きなのが今回ご紹介する『カラーパープル』です!

この作品はスピルバーグが初めてシリアスな作品に挑戦したと言われている作品なのです!

それでは、あらすじをどうぞ!

(から~ぱ~ぽ~。)
(まずは2人の姉妹の物語から始まります。)
舞台は1900年代のアメリカ南部の町

主人公セリーは、14歳の少女であるにもかかわらず、妊娠を2度しています

その相手は、なんとセリーの実の父親です

産まれたばかりの赤ん坊も、セリーが抱くこともなく、セリーの父親によって売り飛ばされます

そんな現在では信じられないような事が起きている、セリーの苦しい生活の中で、唯一の心の支えは、妹のネッティです

(仲良し姉妹のセリーとネッティ

)しかし、ある事情で、仲良し姉妹は離ればなれになってしまいます

『毎日毎日、手紙を書くからね!』と、別れを惜しむ2人

(んで、大人になったセリー。演じるのは、ウーピー・ゴールドバーグ)
大人になったセリーは、ある男の奥さんにさせられます

その相手がミスター(ダニー・グローヴァー)と呼ばれる、4人の子持ちの男

ミスター『はっはっはっ!私のことはミスターと呼びなさい!』
ミスターはとても威圧的で暴力的な男で、奥さんであるセリーを殴るわ、怒鳴るわで、昼間は掃除や洗濯などの家事を、夜は性行為を強要させ、まるで奴隷のような扱いをします!

そんな風に、長年、自分の父親や夫にひどい扱いを受けてきたセリーは、自然と消極的な女性になってしまいました

(そこに歌手のシャグ登場!
)そんなセリーの前に、1人の女性としてしっかりと生きる、歌手のシャグが現れます!

男にこびないシャグの生き様に影響を受けるセリー

また、シャグも、キレイな心を持つセリーに感心します

正反対のような2人は、次第に仲良くなります!

少しずつ変わっていくセリーの人生に、また1人の女性がかかわってきます

それが夫の息子ハーボの妻ソフィア(オプラ・ウィンフレー)です

『あたいがソフィアだよ!』
ソフィアはとても意志が強い女性で、ケンカっ早い性格の持ち主です!

『なんか文句あんのかい?』(怒)
そんな性格が災いして、ソフィアには悲しい未来が待っています

そんなこんながありまして、セリーの激動な、濃厚な半生が描かれていくのです!





そして、感動的なラストが待っています!

苦難の道が続くセリーの人生には、明るい未来が待っているのでしょうか?

それはこの映画を観ないと分かりませんね!

『この映画を観ないと、あたい、ブチ切れるよ!んで、今日はもう眠いから②かんそ~。は明日以降だよ!』
iPhoneからの投稿






































