まだ雪が少し残るすすきの。
夕方6時半頃、パブBに初出勤。
既に顔見知りの先輩ノリさん(27歳)、キクさん(26歳)も優しく迎えてくれた。
来なくなってしまったムラちゃんが、
ノリさんにキツく叱られたと聞いていたので、
少し不安だったがホッとする。
カウンター、ボックス合わせて約50席の店内を掃除し、
とりあえずカウンターの作業をメインにして働くようにマスター(31歳)に言われる。
そして緊張に包まれて午後7時営業開始。
お客さんがくるたびに入店の挨拶をし、
酒をいただく、というか飲まされる。
最初の緊張感はどこかにいってしまい、
ヘロヘロの酔っ払って、朝の5時に営業が終了。
やっと眠れる・・・
と思ったヒィにマスターは厳しい命令を下した。
このお話は実体験をベースに創作したフィクションです。