ロジウラブックス営業雑感

ロジウラブックス営業雑感

北海道から鹿児島に移住して10年経ちました。
薩摩川内市の複合商業施設Soko Kakaka(ソーコカカカ)に古本とタロット占いの『ロジウラブックス』をオープンします。


【運気好転!】近頃こんな状態の人は、これから人生が好転しますよ【前兆】

最近、日常生活に小さな変化を感じたり、新しいチャンスが舞い込んできたりしていませんか?
それは運気が好転する前兆かもしれません。

心の中にわくわく感が芽生えたり、新しい趣味や興味を見つけたり、ネガティブな考えに囚われることが少なくなった時期。
これらは人生が良い方向へ進むサインです。

具体的には、人間関係が良好になったり、タイミングが合って物事がスムーズに進んだりすることがあります。
また、健康状態が安定し、心身ともにリフレッシュされることが増えてくるでしょう。

このような時は、積極的に新しいことに挑戦したり、自分をもっと大切にする時間を取ると、さらに運気が上昇します。
変化を恐れずに迎え入れ、ポジティブな心持ちで日々を過ごすことが、人生を好転させる鍵となります。

環境の小さな変化や自分自身の内面の成長に敏感になり、前向きな未来への一歩を踏み出しましょう。
良い運気はあなたの心持ちと行動次第でどんどん引き寄せられます。

今が幸せであることに気づいてください。成功することが幸せなのではなく、幸せであることが成功なのです。
このことが腑に落ちたら、おめでとうございます!
運気のエネルギーが切り替わり、人生創造の転換点を迎えているのです。

兆しを見逃さず、幸運をしっかりとつかみ取ってくださいね。

今日もゆるりとご機嫌に。

 

 

 

他人の機嫌を取るのをやめると、人生が好転する

家族や職場の人、友人などが愚痴や不満を言ってきたり、不機嫌な態度を見せたりすることがありますよね。
時にはその不機嫌さを使って他人をコントロールしようとすることもあります。

私たちは、多かれ少なかれ他人の期待や希望に応えようとして、周囲の機嫌を気にしながら生活しています。
しかし、そうしているうちに自分自身が消耗し、相手に気を取られて自分の時間がなくなることもあります。

他人の機嫌を取ることに囚われ過ぎると、自分自身を犠牲にしてしまうことになりかねません。
そんなときは、人の機嫌を取るのをやめ、放っておくのが良いのです。
他人に配慮することはもちろん重要ですが、それが自己犠牲につながるようであれば見直しが必要です。

人の機嫌の責任が自分にあると考えなくて大丈夫です。
「あぁ、この人は今こうなんだな」と受け止め、自分は自分の機嫌を取ることにフォーカスしましょう。
他人の機嫌を取るのをやめることで、自分の感情や願望に素直になり、心に余裕が生まれ、主体的な行動が取りやすくなります。

結果として、精神的なストレスが軽減され、人間関係も健全なものにシフトしていくでしょう。
自分の気持ちが人によって左右されると、結構しんどいですよね。
それは結局、「自分の幸せが他人次第である」ということです。

自分の機嫌も幸せも自分次第。
他人の不機嫌さなんか気にしないでいきましょう。

今日もゆるりとご機嫌に。

 

 

人生は結局シナリオ通り

人生は時として予測不可能な出来事に満ち溢れていますが、結局はシナリオ通りに進んでいるのではないでしょうか。
私たちが経験するすべての出来事、嬉しいことも悲しいことも、実は何らかの意味があり、それぞれの人生のシナリオにおいて重要な役割を果たしていると考えられます。

多くの人は自分の努力や選択によって人生が変わると信じていますが、必ずしもそうとは限りません。
今までの出来事を思い返してみてください。
偶然の出会いや予期せぬ状況が私たちの進む道を左右することも少なくなかったのではないでしょうか。
その偶然が、実は計画されていたシナリオの一部なのかもしれません。

人生のシナリオには、自己成長のための教訓や試練、成功や失敗が織り交ぜられています。
その過程で得られる学びこそが私たちを次のステージへ導いてくれるのです。
ときには徒然に感じることもあるかもしれませんが、その背後には深い意味と目的があると気づくことが、真の成長へとつながります。

結局のところ、人生は自分の手で描くものでもある一方で、大きな流れに身を任せることでより豊かな体験が得られるのです。
すべてがシナリオ通りだと受け入れることで、より一層の安心感と達成感を得ることができるでしょう。
シナリオに気づいても気づかなくても、それもシナリオ通り。
これからもそのように生きていくのです。

自分が何もしていなかったと気づくと、肩の力が抜けて楽になりますよね。

今日もゆるりとご機嫌に。

 

 

頭の中で考えるのをやめるとミラクルがやってくる【手放して大逆転】

私たちは日々の生活で様々な問題やストレスに悩まされています。
頭の中で考えすぎると、本来の自分を見失いがちです。
しかし、「考えるのをやめる」という選択が、思いもよらないミラクルを引き寄せることがあります。

考えすぎることで精神的な負担が増し、創造力や判断力が鈍ります。
一方で、頭の中を空っぽにすることで、直感や自然な流れが働き始めます。
例えば、リラックスした状態での散歩中やお風呂でのひらめきがその典型です。
また、執着を手放すことで新しい可能性が開かれます。

特に困難な状況では、一度手を放して自然に任せてみることが逆転のチャンスになります。
「あぁ、そうなんだ~。そういう流れがきているのね」
という軽いスタンスで受け入れてみると、結果として思わぬ良いご縁やチャンスが舞い込んでくることも少なくありません。

起きていることに反応してヤキモキしないようにしましょう。
ヤキモキやモヤモヤなエネルギーを発動している時間はしんどく、もったいないです。

結論として、考えるのをやめて手放してみることが、時にミラクルを引き寄せ、人生を豊かにする鍵となります。
その一歩を踏み出せば、頭の中での葛藤から解き放たれ、新たな自分を発見するチャンスが訪れるでしょう。

今日もゆるりとご機嫌に。

 

 

先日、小さな赤ちゃんを連れたご夫婦がソーコカカカにいらっしゃっていて、雰囲気的にうちの店に興味を持つような感じではないよなって思っていた。

なのに、ロジウラブックスの前でしばらく本を眺めている。

そして一冊の本を手に取り購入してくれた。

その時に「ロジウラマンさんですか?」と聞かれ「はい、そうですよ」と答える。

最近、FMさつませんだい『花cafeづん』の番組で、いづみさんが「ロジウラマン」「ロジウラブックス」を連呼してくれたのでそれかなと思い聞いてみた。

するとご主人が、数日前に仕事のため川内駅で新幹線待ちをしていたら、見知らぬ女性に「ロジウラマンさんですか?」と声をかけられたそうで。

確かにマスクの上に見える顔が私に似ていると言えなくもない。

その後すぐにご主人は「ロジウラマン」ってなんだ?と検索してくれたそうで、そのロジウラマンなる人物がソーコカカカで占いをしていると知り、休日に家族で来てくれたようで。

人違いされたのがきっかけで来店してくれるなんてなかなかないよね(笑)

そしてご夫婦で占いまでしていってくださって、しかも奥様には共通の知人までいることがわかったり。

 

すぐに検索して調べたり、人違いされて知った名前を面白がって店に来てくれたり。

起こったことをポジティブに捉えて、すぐに行動してみることによって人のつながりが広がって楽しい出来事が増えていく。

考えるより動くことで運気アップ!

そんなことを実感できる出来事が増えているこの頃。