高額出費

年明けより、コペンのエンジン(ルーム)より異音がするようになり、3,000回転以下では聞こえ無いのですが、3,000回転を越えると『ヴィーン…』とCVTのベルトの様な音がしてました。
走行には支障無かったのですが【佐賀ダイハツ販売(株)武雄店】で点検してもらうと、ターボチャージャーから異音が出ているらしい。

その日のうちに必要部品を注文し、1月12日(土)に入庫し、1月14日(月)にターボチャージャーの交換完了。

修理の内訳は、

ターボチャージャSUB-ASSY交換 113,400円 技術料 29,484円
ガスケット,ターボツウ部品 875円
ガスケット,ターボウォーター部品 227円
ガスケット,ターボツウ部品 551円
ガスケット,ターボオイル部品 292円
ガスケット部品 2×227円=454円
ボルト,ユニオン部品 734円
ガスケット部品 476円
ボルト,ユニオン部品 821円
エンジンオイル交換
エンジンオイル部品 2,160円
オイルエレメント交換 1,620円 技術料 1,890円
ファンベルト 1,760円
パワステベルト 1,220円
エアコンベルト  810円
クーラント交換 1,620円 技術料 1,620円
GAS A/C 2×540円=1,080円
合計 159,960円Σ(￣ロ￣lll)
予想外の出費。

メカニックの方から「タービンの慣らしの為、2,000kmまでは高回転は控えて3,000回転以下で走って下さい。」と言われましてが、3,000回転以下ではほとんどアクセルはパーシャルスロット。
マニュアルモードでエンジンブレーキを多用する運転をすると、3,000回転を越えてしまうのでマニュアルモードも禁止。
メリハリのある運転が出来ないですが慣らしが終わるまでおとなしい運転に徹します。