8耐用エキパイ
8耐まであと1か月を切りました!
鈴鹿の店ではマシンも着々と進化をしています。
エキパイをステンレスで作製しました。
PanigaleRの純正エキパイはチタン製。
チタンは軽くていいのですが、なにせ熱に弱い。
スプリントレースならまだいいのですが、
耐久では最後までもつかどうかわからないので、
そんな理由で作製。
通称「エビ管」。
ステンレス製です。
曲げ加工をベンダーを使わず、パイプを輪切りに切って溶接しパイプに角度をつけていく手法。
溶接の跡がエビの甲羅に見えることからこの名前が付いたと思う。
こんな技、日本人にしかできません。
この美しさから「エビ管」は海外でも人気があります。
エンジンをかけて、エキパイに熱が加わるとこんな色になります。
美しい・・・・
レーサーならではの美しさです。
あとは8時間耐えてくれるかどうかです。
レースは何が起こるか想像もつきません。
色々な予想をしながら準備を進めて行きます。
それでも、TOPチームでもトラブルは起きるのです。
性能と耐久性の境目をうまく狙えたチームだけが完走ができるのが8耐。
エキパイの途中にはサンドブラストでロゴも入れました。
ちょうど左側のカウルから顔を出している部分です。
これも焼け色が付いたらどうなるか楽しみです。
皆さんチームディライトを応援宜しくお願い致します!
<番外編>
そんな準備の中、
若手メカニックは溶接の練習。
エンジンスタンド?を作っています。
こうやって備品の作製で練習するんです。
はたしてうまくいってるのでしょうか?
失敗も勉強のうちです。
どんどんチャレンジして経験を積むことが大事ですからね。
成長が楽しみです。
では。





