ドゥカティのまにまに ドゥカティ東名名古屋ブログ -138ページ目

8耐用エキパイ

 

 

 

 

8耐まであと1か月を切りました!

 

 

 

鈴鹿の店ではマシンも着々と進化をしています。

 

エキパイをステンレスで作製しました。

 

 

 

 

PanigaleRの純正エキパイはチタン製。

 

チタンは軽くていいのですが、なにせ熱に弱い。

 

 

 

 

スプリントレースならまだいいのですが、

 

耐久では最後までもつかどうかわからないので、

 

そんな理由で作製。

 

 

 

 

 

 

 

 

通称「エビ管」。

 

ステンレス製です。

 

曲げ加工をベンダーを使わず、パイプを輪切りに切って溶接しパイプに角度をつけていく手法。

 

溶接の跡がエビの甲羅に見えることからこの名前が付いたと思う。

 

こんな技、日本人にしかできません。

 

この美しさから「エビ管」は海外でも人気があります。

 

エンジンをかけて、エキパイに熱が加わるとこんな色になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

美しい・・・・

 

レーサーならではの美しさです。

 

 

あとは8時間耐えてくれるかどうかです。

 

レースは何が起こるか想像もつきません。

 

色々な予想をしながら準備を進めて行きます。

 

それでも、TOPチームでもトラブルは起きるのです。

 

性能と耐久性の境目をうまく狙えたチームだけが完走ができるのが8耐。

 

 

 

 

エキパイの途中にはサンドブラストでロゴも入れました。

 

 

ちょうど左側のカウルから顔を出している部分です。

 

これも焼け色が付いたらどうなるか楽しみです。

 

皆さんチームディライトを応援宜しくお願い致します!

 

 

 

 

 

<番外編>

 

そんな準備の中、

 

若手メカニックは溶接の練習。

 

 

エンジンスタンド?を作っています。

 

こうやって備品の作製で練習するんです。

 

 

はたしてうまくいってるのでしょうか?

 

失敗も勉強のうちです。

 

どんどんチャレンジして経験を積むことが大事ですからね。

 

成長が楽しみです。

 

 

では。