神戸ときどき三田 -13ページ目

12.19洛西②龍安寺

12月19日、洛西歩きの続き・・・



金閣寺を出てから、きぬかけの道を歩きます。

「きぬかけの道」という通り名の由来ですが、宇多天皇がこの道を通られたときに、夏なのに雪見がしたいというので、山に白い絹をかけて雪景色に見せたことから・・・と、いわれています。


衣笠山のふもとを、立命館大学を抜けて歩いていくと、小高い丘陵になっていて、やがて龍安寺に着きます。



奈良逍遙

参道



奈良逍遙
山門はまだ紅葉がきれいでした♪



奈良逍遙


【龍安寺】

「もと徳大寺家の別荘を、宝徳2年(1450年)に細川勝元が譲りうけ、禅寺に改めたが、戦災で焼失し、明応8年(1499年)細川政元が再興した。」

庭は「禅の極致を表現した永遠に永遠に新しい庭といわれ、時間、空間を越えて、静かに心眼をひらき自問、自答するにふさわしい庭といえよう。」

※「」内は拝観券より引用



さっそく有名な石庭へ・・・

奈良逍遙


石庭の作者は諸説あって不明だそうです。

そのため、作者の意図も不明で鑑賞者の自由な解釈に任せているそうです。



また、一見したところ平面に見える庭ですが、東南角に向かって低くすることで、排水を考慮しているそうです。

さらに塀は手前から奥へ向かって低くすることで、奥行きを見せています。



奈良逍遙




境内はまだ紅葉がきれいでした・・・

奈良逍遙


奈良逍遙

つづく・・・


12.19洛西①金閣寺

昨日は京都を訪れて、金閣寺、竜安寺を巡って嵐電で嵐山へ、と洛西をたくさん歩きました。

京都の歴史文化の学習を兼ねて、今回歩いてきたルートを紹介していきます('-^*)/


奈良より数多い京都の歴史文化遺産の数々・・・

奥深く面白いです。



まずは、金閣寺へ・・・



京都駅から、市バスに乗って行きました。

意外にも50分くらいかかるんですよね(>_<)

やはり、渋滞する市街地を縦断して向かうので、電車で行ける方が便利な気がします。

(それにしても、地下鉄東西線は観光路線としてはイマイチ)



奈良逍遙
こちら参道です。


金閣寺へは3年ぶりでした。

憶えている風景があって、懐かしかったですね。



奈良逍遙
山門近くにあるイチイガシの巨木。

目立ちます。



奈良逍遙

やはりキンキラキンキラキラ


奈良逍遙
鯉もキンキラキンキラキラ



京都有数の名所となっているここ、もっぱら金閣寺といわれますが、正式名称は鹿苑寺といいます。

有名なキンキラキンキラキラの建物を「金閣」というので、通称が金閣寺になったんですね。

この金閣は舎利殿(お釈迦様のお骨を祀った場所)です。



奈良逍遙
京都らしく、抹茶をいただけるお茶席もありました。



ここの庭園や建築は極楽浄土を模したものといわれています。

歩いていても、背景さえも借景にした計算し尽くされた美しい景観があって、目を楽しませてくれます。



それにしても、ここには韓国人観光客が多いこと・・・

京都は、奈良よりは欧米人観光客の比率が高いとは思うのですが、それでもアジアからの客が圧倒的なんですね。

韓国人のオバチャン軍団が韓国人の女子大生グループに話しかけて、「あんた大学生?韓国のどこから?」みたいな感じで盛り上がってました(^-^)

嵐山花灯路

今日は京都の北野から嵐山まで、楽しく歩きました。(寒かったし疲れたけど)


奈良逍遙-101219_1915~01.jpg
嵐山花灯路はきれいでしたよ(^_^)v


そろそろ河原町をあとにして、奈良に帰ろうと思います。

あまりに賑やかな京都に1日いると、奈良の閑雅な雰囲気が懐かしくなるという不思議な感覚です。