12.19洛西④嵐山・渡月橋
12月19日、京都の洛西歩きのつづきです。
嵐電に乗って、嵐山駅に着きました♪
まずは、今日の名所として有名な渡月橋へ・・・
それにしても、形もきれいですが、渡月橋という名前もきれいですよね。
亀山上皇が、橋の上を渡っていく月を見て、「くまなき月の渡るに似る」といったことから、名が付いたそうです。
それにしても、橋の上空を移動する月を見て、月が橋を渡ったという感性には、心を打たれます。
嵐山というのも、何か惹かれる地名ですね。
橋からの眺め
奥には愛宕山です。
橋のたもとの茶店でぜんざいを食べたり、みやげものの八つ橋や漬け物を見たりしているうちに、日は暮れて・・・
花灯路の点灯時間午後5時になりました・・・
渡月橋が少しずつ、ほんのりと照らされていきます。
暮れゆく空の下、優しい灯りに包まれました・・・
つづく・・・
ずさんな行政
大阪市環境局河川事務所の職員が河川のゴミから現金などを着服していた事件。
昨日、大阪市は懲戒免職や停職の処分を発表しました。
しかし、この騒動、まだ納まりそうにありません。
↓
「内部告発したのに…」免職の大阪市職員提訴へ
読売新聞 12月23日(木)12時5分配信
大阪市環境局の河川事務所(西区)に勤務する職員が、河川の清掃作業で集めたごみから見つかった現金などを長年にわたり着服していたとして、市は22日、懲戒免職6人、停職21人を含む計42人の処分を発表し、懲戒免職の6人には内部告発した職員も含まれていた。
内部告発した職員は読売新聞の取材に、自らへの懲戒免職処分に憤りをあらわにし、処分取り消しを求める訴えを近く起こす考えを明らかにした。
今回の問題で、職員は拾得物の物色の様子などを「証拠映像がなければ訴えてもうやむやにされる」と隠し撮りした映像を、テレビ局に提供。この時点で、市にはすでに告発していたが、「市の調査手法に不信感があった」という。市も本格解明に乗りだし、こうした行為が長年の慣例だった実態を突き止めた。
調査の過程では、この職員の着服も発覚。市は処分に当たり、内部告発を軽減材料とする一方で、同僚への暴言や事務所内の備品の破損などの行為も判断材料にしたといい、平松市長は記者会見で「軽減につながる行為と加重要素の差し引きで、加重が上回るという弁護士の意見に賛成した」と説明した。
最終更新:12月23日(木)12時5分
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101223-00000305-yom-soci )
昨日のニュースを見ていたら、平松大阪市長は内部告発者も免職したことについて、「加と減があって、内部告発したこととそれ以外のことを加味したら、この結論に至った」といった意味のことを言っていました。
つまり、内部告発した功績よりそれ以外の罪が大きかったというようなことなんですね。
それはともあれ、告発されるまでこんなことがはびこっていたことを見過ごしていた大阪市政に大きな問題ありですよね。
昨日はちょうど、大阪府警の脅迫尋問や、大阪府のある市で地域の消防団がカラ出動して不当に報酬を得ていたなど、大阪府内のあらゆる不祥事が報道されていました。
どれを見ても、本当にヒドい実態。
要は、組織として上の人間が責任を持って管理をしていなかったり、一人一人のモラルが欠落していたりするのが原因のような気がします。
市民の血税が、こんな人たちに支払われていたと思うと、大阪府に住んでいなくても腹立たしいですね。
それに、こういうことは大阪に限らないかも知れません。
行政組織の権力関係をすべて解体してきれいにして、全く新しい形で再スタートしないと、こういう不祥事は消えないのでしょうか?
12.19洛西③嵐電
12月19日、洛北歩きの旅。
龍安寺からはバスに乗って仁和寺へ。
時間の関係で、仁和寺は山門だけ拝んで嵐電の御室駅へ。
嵐電は正式には京福電気鉄道の嵐山本線と北野線のことです。
御室駅は北野線の駅で、北野白梅町から帷子ノ辻を結びます。
ちなみに嵐電、今年で開業100周年を迎えたそうです。
近鉄も開業100周年です。
韓国併合からも100年経つ今年ですが、1910年は鉄道の整備が進んだ年でもあったんですね。
御室駅はレトロな感じの駅です。
市電も珍しいですね?
京都はかつて市バスの路線になっている区間の多くで路面電車が走っていたそうです。
復活して欲しいと思うのは、私だけでしょうか?
また、今は地下を走っている京阪の出町柳から七条までの間も、鴨川沿いの地上を走っていたそうですね。
前にyoutubeで映像見てびっくりしました。
帷子ノ辻でのりかえて・・・
さすが京都有数の観光地、駅の周りはとても賑やかでした('-^*)/
つづく・・・









