メンタルで強くなる「ラクロス」 -7ページ目

メンタルで強くなる「ラクロス」

最近話題の“メンタル”と
日本中で広まり始めている“ラクロス”。
このふたつがどのように関わっているのか。

“メンタル“と“ラクロス”の魅力とともにお伝えしていくブログです。
ぜひ,ご一読ください。

 

“緊張”には,十人十色の特徴があります。

 

 

前回,そんなお話をしました。

今回は,私の例を踏まえてひとつの事例をご紹介します。

 

 

 

私は現在大学4年生で,

10月までラクロス部に所属しておりました。

大学に入学するまでは,習い事で水泳と器械体操,

そして部活動でバスケットボール部に所属していました。

 

どれも自分なりに一生懸命取り組んでいましたが,

結果はどれも中途半端。

バスケットボールに関しては特に,

練習ではよく決まるのに,試合の大切なときにシュートを決められない。

 

そんな選手でした。

 

大学に入学しラクロスと出会い,入部しました。

 

 

しかしラクロスになってもそれは,なかなか変えることができませんでした。

 

 

そして,

「変わりたい!」

そんな気持ちで,

社会人スクール“アイディアヒューマンサポートアカデミー”(http://www.idear.co.jp/)

と出会い,

メンタルトレーニングを学び始めました。

 

 

そこで学ばせていただいた中のひとつが,

 

 

“緊張とプレッシャー”。

 

 

私のスポーツ人生にとって,革命的な内容でした。

 

 

 

 

いつも緊張でミスをするときは,

 

“自分しかいないとき。”

 

例えば,パスキャ(パスとキャッチのこと)。

キャッチをするのは自分ひとり。

そして,誰も助けることができないゴール裏でボールを受けるときや,

キャッチした瞬間,ブレイク(速攻,攻める側の人数が多い状態で攻めるチャンスのとき)ができる状況のように,

絶対ミスできない。

そんなときにいつもミスをして仲間を落胆させていました。

 

 

その状況の私の体と心の反応は,,,,

 

呼吸が浅く肩に力が入っている状態で,

頭の中は,ミスした時の光景を描いていました。

 

 

そんな状態で,ベストなパフォーマンスができると思いますか?

難しいですよね。

 

 

そんな私は,まず体の反応からアプローチをしました。

 

 

具体的に何をしたかというと,

 

“深呼吸”です。

 

 

え,それだけ??

そんな風に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

お腹からしっかりと息を吸って,しっかりと吐き切る。

 

それだけで全然違います。

 

ラクロスの場合,フィールド内にいる選手の人数が多いことや

スタンド(審判の笛が鳴ったら必ず立ち止まるというルール)によって,25分間常に走り続けることはないので,

その走っていない時に,一度でいいから深呼吸。

 

そうすると,頭が冷静になり,

「あ,私いま肩に力が入ってたなぁ」

と気が付くことができるようになりました。

 

そしていい意味で脱力してプレーできるようになり,

おかげさまで,先輩方やチームメイトから「安定してるね」といわれることが増えました。

 

 

 

 

 

「緊張すると体に力入っちゃう!」

 

そんな方はぜひ一度“深呼吸”,

お試しください。

 

 

 

他にも,

お腹が痛くなったり,

指先が冷たくなったり,

 

人によってさまざまだと思いますが,

このどれもにそうなる理由が隠されています。

 

その答えがメンタルトレーニングにはあります。

あなたの緊張をコントロールする方法は,はたして,,,??