





七夕のルーツは、中国です。中国の星伝説に始まる。
それは・・・
天の川の西岸に住む機織りの上手な娘、織姫と、
東岸に住む働き者の牛使いの青年、彦星がいました。
やがて二人は恋をし、織姫の父親である天帝のすすめで結婚しました。
二人はたいそう仲睦まじく周りが羨むほどでした。
しかし、楽しく遊んでばかりで、二人とも全く仕事をしなくなってしまいました。
その様子を見て怒った天帝が、天の川を隔ててふたりを離れ離れにして
逢うのを禁じました。すると今度は悲しみに打ちひしがれて気力をなくし、
働かなくなってしまいました。
その噂を聞いて天帝は困ったなーと考えた挙句、仕事に励むことを条件に
七夕の夜だけは逢ってもよいと許しました。
彦星と織姫は七夕には逢えることを楽しみに一生懸命働きました。
七夕になると天の川を渡り、二人は逢瀬を楽しみました。というお話し。
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365日のたった1日だけ・・・
どうぞ、雨にならず会えますようにと、小さいころ思っていた
星が輝く宇宙は、何時も晴れということがわかってからは
よかったなーと・・・
こういう風にわかってきたのは、小学校何年ごろだったかな?
小さいころは寓話も神話も信じていた。
私にもそんな時代があった・・・・
今夜は彦星と織姫のデートを邪魔しないように、そぉーっと
夜空を見上げよう。
朝から真夏の太陽がまぶしい!
雲のない昼の空、肌を刺す太陽光線
夕方も下のほうにわずかな雲、夕日までもまぶしさを保っていた。
ねぐらへ帰る鳥たちが頭上を飛んで行った。